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平成27(2015)年4月24日更新

報道発表資料

主な相談事例

生活費の借入れから多重債務となった相談例

 10年前に弁護士に依頼し自己破産の債務整理をしている。3年前から、また生活費のために借り入れをし、残債が300万円ある。月々10万円返済しているが、債務が減らず、収入の半分以上を返済にまわさなければならず、支払いが困難。このままでは生活ができないので、債務整理をしたい。2回目の自己破産は可能なのか。

(債務額 300万円、30歳代 男性)

ギャンブルがきっかけで、借金を繰り返し多重債務となった相談例

 パチンコ等のギャンブルがきっかけで、銀行2社、サラ金7社から、次々と自転車操業的に借金を繰り返し、総額1000万円の借金がある。一部は退職金で完済した。最近転職したばかりで、手取り月収が少なく、返済ができない。家賃も2か月滞納していて、保証会社から支払い請求されている。もうどこからも借入ができなくなり、最近、携帯電話6台を購入すれば融資すると騙されて、結局、端末代金などを自分が支払わなければならず、借金がさらに増えてしまった。財産もなく収入もない。どうしたらよいか。

(債務額 1000万円、50歳代 男性)

カウンセラーが対応した相談例

  • 5年前にクレジットカードを作ったのがきっかけで、次々とクレジットカードで買い物をし、その返送のために銀行のローンカードを作った。手持ちのカードが限度額に達し、サラ金のカードも作ったが、返済のための借り入れを繰り返し、そのカードもついに限度額に達した。債務が400万円を超えており、すべてリボ払いで返済している。月々の返済額が20万円近くになり、手取り月収を超えているが、買い物がやめられない。

    (債務額 440万円、20歳代 女性)

  • サラ金4社からの借金が膨らみ、3年ほど前に、銀行で130万円のおまとめローンを組んだ。結局その後も返済のために、サラ金から110万円を借金し、パソコンを購入してその債務も20万円くらいある。両親から家賃や生活費の援助を受けて、何とか生活している状態。パチンコで給料の大半を使ってしまい、これではいけないと、ギャンブル依存症の自助グループに通い始めたが、パチンコをやめることができない。

    (債務額 240万円、20歳代 男性)

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