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平成27(2015)年3月26日更新

報道発表資料

動物情報

グレビーシマウマの「ラスク」が移動します

 多摩動物公園では、グレビーシマウマが姫路セントラルパークへ移動することになりましたので、お知らせします。

画像
【移動するシマウマのラスク】

(1) 移動するグレビーシマウマ

 名前(性別):ラスク(オス)
 年齢:1歳9ヶ月
 2013年5月30日 当園生まれ

(2) 移動予定日

 平成27年4月8日(水曜)

(3) 移動先

 姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市)

(4) 経緯

 当園では飼育園館同士で相互協力しながら、希少動物グレビーシマウマの繁殖を進めています。今回は国内での繁殖を推進するため、ラスクがブリーディングローン(※)として、姫路セントラルパークへ移動することになりました。

※ブリーディングローン(BL)について
 繁殖を目的とした動物の貸借契約のこと。動物園間で個体を移動させることによって、新たなペア形成を促し、繁殖に寄与することを目的としています。

(5) 当園での飼育状況

 3頭(オス1頭、メス2頭)※今回移動する「ラスク」を除く。

(6) 日本国内の飼育状況(2013年12月末現在)

 8園館 20頭(オス8頭、メス12頭)※資料:(公社)日本動物園水族館協会

【参考】グレビーシマウマ(ワシントン条約附属書1表、IUCNレッドリスト:EN(絶滅危惧1B類)、東京都ズーストック種)

  • 学名
    Equus grevyi
  • 英名
    Grevy’s zebra
  • 分類
    奇蹄目ウマ科
  • 分布
    エチオピア、ケニア北部の草原地帯
  • 体長
    肩までの高さ1.4~1.6メートル
  • 体重
    350~420キログラム
  • 特徴
    シマウマのなかでは最も大型です。丸くて大きな耳を自在に動かし、体の位置を変えずに遠くの音の方向を知ることができます。体の縞模様は、幅が狭くて数が多く、足の縞がひづめの上まであり、腹部には縞がないのが特徴です。5~20頭くらいの小さな群れで、草原や木のまばらな林に暮らしています。現在、野生での生息数は2,000頭前後で絶滅が心配されています。

※ワシントン条約附属書1表、絶滅危惧1B類の数字の正しい表記はローマ数字です。

ご案内

【多摩動物公園】
<開園時間>
 9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
<休園日>
 毎週水曜日(祝日のときは、翌日)
 3月25日(水曜)、4月1日(水曜)は開園。
<入園料>
 一般:600円、65歳以上:300円、中学生:200円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

※開園日については東京ズーネットでご覧いただけます。

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