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平成27(2015)年3月4日更新

報道発表資料

〔別紙〕

平成26年度 研究成果発表会プログラム

開会 10時00分
1 『大型コンテナ緑化による都市部の暑熱対策』
~コンテナ植栽樹木が緑陰で真夏の暑さを和らげます~
緑化森林科
長嶋大貴
10時05分~10時20分
2 『野菜と花きに発生した新たな病害』
~最近問題となっている高温性ピシウム菌~
生産環境科
小野剛
10時20分~10時35分
3 『街路樹ツツジ類の黄化の実態と改善対策』
~街路の緑を豊かにします~
生産環境科
松浦里江
10時35分~10時50分
4 『先進的工具を使用した集材作業の効率化』
~林業の低コスト化と安全を目指します~
緑化森林科
吉岡さんご
10時50分~11時05分
5 『畜産廃水からリン資源を回収』
~資源回収と廃水浄化が同時にできます~
畜産技術科
森本直樹
11時05分~11時20分
6 『東京近海で漁獲された魚のすり身特性』
~新たな江戸前水産ねり製品をつくる~
食品技術センター
野田誠司
11時20分~11時35分
7 『コマツナ連作圃場における農薬残留』
~土壌施用剤の安全性を検証しました~
生産環境科
小山知生
11時35分~11時50分
休憩 11時50分~13時10分
8 『屋内における花きの新しい観賞スタイルの提案』
~花壇苗の屋内利用を目指した試作品を紹介します~
園芸技術科
岡澤立夫
13時10分~13時25分
9 『年内出荷できる東京ウドの新品種を目指して』
~休眠性の弱い系統の作出~
園芸技術科
大槻優華
13時25分~13時40分
10 『施設ブドウの生産性向上技術開発』
~根域制限による早期成園化と高品質安定生産~
園芸技術科
杉田交啓
13時40分~13時55分
休憩 13時55分~14時00分
特別講演 『日本は養液土耕栽培の後進国』~日本型技術の提案~
明治大学黒川農場特任教授 小沢聖氏
14時00分~15時00分
休憩 15時00分~15時15分
11 『被覆資材を活用した野菜の端境期対策』
~マルチやトンネル資材の効果的な使い方~
園芸技術科
沼尻勝人
15時15分~15時30分
12 『江東地域におけるコマツナの6次産業化』
~加工に向く品種を紹介します~
江戸川分場
馬場隆
15時30分~15時45分
閉会 16時00分

特別講演『日本は養液土耕栽培の後進国』~日本型技術の提案~

画像

 明治大学黒川農場特任教授 小沢聖氏

 近年、農業にICT(情報通信技術)を利用する試みが増えていますが、現実とかけ離れて目標倒れになる例が多くあります。日本の農業を支えてきた先人の「経験と勘」を数値化して次世代に伝えたいという思いから、数値管理の導入が比較的容易な施設の養液土耕栽培をターゲットに、ICTを活用した栽培支援システム開発に取り組んでこられました。海外での事例や栽培技術の内容についてお話ししていただきます。


プロフィール

 1954年東京都中野区生まれ。1977年千葉大学園芸学部卒業。同年から東京都農業試験場に配属、小笠原亜熱帯農業センター、江戸川分場において栽培技術の研究に携わる。1990年より農林水産省東北農業試験場、2000年より国際農林水産業研究センター熱帯・島嶼研究拠点、2012年より現職。
 1995年千葉大学にて農学博士取得、2003年日本農業気象学会賞普及賞受賞。主な著書に「新しい農業気象・環境の科学」、「べたがけを使いこなす」などがある。

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