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報道発表資料  2015年2月2日  生活文化局

平成26年度第6回インターネット都政モニターアンケート結果
家庭と地域で取り組む子供の健全育成

 今回の調査は、インターネット都政モニターを対象に、子供達と社会のルール・マナー、大人に求められる心がけ、家庭や地域の教育力などについて聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

調査結果のポイント

  • 守られていないマナーは子供、大人ともに「ながらスマホ」が1位
    • 子供が守っていないルールやマナー
      「ながらスマホ」(66%)、「目上の人への敬意」(48%)、「悪意あるネットの書き込み」(46%)
    • 大人が守っていないルールやマナー
      「ながらスマホ」(80%)、「電車内で席を譲る」(57%)、「交通ルール」(53%)
  • 大人に求められる心がけは、「あいさつや感謝の言葉を言う」がトップ
    「大人が率先してあいさつしたり、感謝の言葉を言う」79%
    「悪いことをしたときは他人の子でもきちんとしかる」72%
    「大人自身が正しい社会ルールやマナーを身につけ、実践する」71%
  • 「家庭の教育力」が低下したと思う人は88%
    • 低下した理由
      「親自身に正しいルールやマナーが身についていない」62%
      「親自身の責任感や心構えができていない」48%
  • 「地域の教育力」が低下したと思う人は86%
    • 地域の教育力向上のために有効なもの
      「子供にいろいろな世代との交流体験の機会を増やす」65%
      「他人の子供でも『地域の子』『社会の子』として育成するように心がける」56%
  • 健全育成の普及に効果的な取組は「アドバイザー派遣」と「スポーツ活動」
    • 地域で子供を健全育成する取組を更に普及させるために、行政施策として最も効果的と思うもの
      「地域の取組へのアドバイザー、サポーターの派遣」と「野球やサッカーなど、地域でのスポーツ活動を通じた育成」が、ともに21%。「青少年センター等の相談・支援機関と、地域との連携強化」15%が続く。

※インターネット都政モニターは、インターネットが使える20歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任。

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
 電話 03-5388-3159

〔資料〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

 「家庭と地域で取り組む子供の健全育成」

2 アンケート目的

 子供や大人の規範意識や、家庭・地域の教育力に対する意識を把握し、今後の都政運営の参考とする

3 アンケート期間

 平成26年12月10日(水曜)正午から 平成26年12月16日(火曜)正午まで

4 アンケート方法

 インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する

5 インターネット都政モニター数

 499人(調査時点での登録者数)

6 回答者数

 463人

7 回答率

 92.8%

家庭と地域で取り組む子供の健全育成

 東京都は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えて、「世界で一番の都市」の実現に向けて取り組んでいます。
 開催時、海外からの多数のお客様を、大人から子供達までおもてなしの気持ちを持ってお迎えするためには、東京が世界で一番安全・安心な都市である必要があります。
 世界に誇れる安全・安心を実現していくのは他ならぬ私達大人の責任ですが、大人だけではなく、未来の東京を担う子供たち自身がルールやマナーを守ることの大切さを理解し、思いやりやおもてなしの気持ちを持つ大人へ育っていくことが、安全・安心なまちづくりにつながります。
 そのためには、学校教育にとどまらず、家庭・地域での教育力を高め、子供たちをきちんと育てていくことが求められます。
 世界で一番の都市にふさわしく、子供たちが規範意識を高く持ち、健全に成長していく、そうした機運が醸成されていく、そのための社会環境づくりや、家庭での教育や地域でできる取組など、今後の都の施策への参考とするため、以下の設問について、あなたのご意見をお聞かせください。
 ※本調査では、「子供」の世代を概ね小学生から高校生と想定してご回答ください

1 調査項目

Q1 最近の子供達のイメージ
Q2 子供達と社会のルール・マナーについて
Q3 守られていないルールやマナーについて(現在の子供達)
Q4 子供達が社会のルール・マナーを守れない理由
Q5 大人の世代のルールやマナーについて(子供達との比較)
Q6 守られていないルールやマナーについて(現在の大人世代)
Q7 大人の世代のルールやマナーについて(子供時代の大人達との比較)
Q8 大人に求められる心がけ
Q9 地域で問題行動に走る子供を発見したときの対応について
Q10 「家庭の教育力」について
Q11 「家庭の教育力」が低下した理由
Q12 「地域の教育力」について
Q13 「地域の教育力」を上げるために
Q14 地域で取り組む子供の健全育成を普及させる有効な施策
Q15 自由意見

2 アンケート回答者属性

区分 回収数 構成比
全体 463 -
性別 男性 234 50.5
女性 229 49.5
年代別 20代 46 9.9
30代 91 19.7
40代 91 19.7
50代 69 14.9
60歳以上 166 35.9
職業別 自営業 41 8.9
常勤 156 33.7
パート・アルバイト 53 11.4
主婦 120 25.9
学生 13 2.8
無職 80 17.3
居住地域別 区部 322 69.5
市町村部 141 30.5

※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
 そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※回答方法・・・(MA)=いくつでも選択、(5MA)=5つまで選択

調査結果(PDF形式:847KB)

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