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平成27(2015)年2月19日更新

報道発表資料

〔別紙1〕

「東京の緑を守ろうプロジェクト」について

 東京においては、都市公園などの新たな緑が創出される一方、都市の中に残された樹林地や農地等の既存の緑は、これを上回って減少している。
東京都は、こうした状況を自治体共通の重要な課題ととらえ、「10年後の東京」への実行プログラムに基づき、特に減少傾向にある民有地の既存の緑を計画的に確保することを目的として、平成22年5月、区市町村(島しょ部を除く)と合同で「緑確保の総合的な方針」を策定した。
 この方針では、10年間の計画期間における、確保することが望ましい既存の緑の箇所及び面積、緑の創出を伴うまちづくり事業をリスト化し、図面として公表するとともに、新たに取り組む施策として崖線の緑の保全等を提示した。「東京の緑を守ろうプロジェクト」は、この方針における既存の緑を守る取組「民間基金との連携による緑地保全」として位置付けられる。
 平成22年2月、東京都とセブン-イレブンみどりの基金(現一般財団法人セブン-イレブン記念財団)は、「東京の緑を守ろうプロジェクトに関する協定」を締結し、緑の保全に係る普及啓発等を行う組織の設置及び運営の支援と、緑の保全活動を行う市民団体への助成(「東京の緑を守ろうプロジェクト助成」)を開始した。平成27年度の助成は、協定最終年度の5年目である。

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