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平成27(2015)年1月19日更新

報道発表資料

〔別紙〕

「ひきこもり等の若者支援プログラム普及・定着事業」の概要

目的

 ひきこもり等の状態にある若者を支援しているNPO法人等に対して、「ひきこもり等の若者支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を普及・定着させることにより、ひきこもり等の状態にある若者が安心して支援を受けられ、また区市町村がNPO法人等と協働して支援を行うことのできる社会基盤を整備する。

支援プログラム

※詳細は別添「ひきこもり等の若者支援プログラム」(PDF形式:650KB)参照
 ひきこもり等の状態にある若者及びその家族を対象とした、以下の3種類のプログラム

【No.1】訪問相談・支援

 (自宅等を訪問し、外出に向けた働きかけの実施)

  • 家族向けセミナー等の開催(対象者の把握・本人への間接的支援)
  • 自宅等を訪問し、相談・カウンセリングを実施(必要に応じて、外出への付き添い)
  • 自宅以外の居場所・適切な支援機関の紹介
【No.2】自宅以外の居場所の提供

 (自宅以外の安心できる居場所の提供、自己肯定感を醸成するための活動の実施)

  • 安心できる居場所(フリースペース等)の確保・運営
  • 各種活動の実施(来所者同士の自由な会話、グループ活動、自然キャンプ 等)
【No.3】社会参加への準備支援

 (社会参加に向け、能力と自信を向上させるための社会体験活動の実施)

  • 社会体験活動に参加するための情報提供や研修等を行う支援拠点の確保・運営
  • 社会体験活動の実施(ボランティア活動、生活リズム改善のための短期合宿 等)

仕組み

  1. 東京都は、支援プログラムに沿った支援事業(「研究事業」)の企画提案をNPO法人等から募集
  2. 東京都は、応募のあった事業を審査し、選定した「研究事業」を補助(1年間)
  3. NPO法人等は、「研究団体」として事業を実施
  4. 3.を踏まえ、東京都は1年間の実績を評価
  5. 事業実施の1年後、NPO法人等は東京都へ「登録団体」として申請
  6. 東京都は、申請を受けて審査し、NPO法人等を「登録団体」として承認
  7. NPO法人等は「登録団体」として、ひきこもり等の状態にある若者及び家族を支援
  8. 東京都は、「登録団体」が行う事業を広報
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