ここから本文です。

平成27(2015)年1月8日更新

報道発表資料

イベント情報

文化園コンサート「February Concert at the Zoo」を開催します

 井の頭自然文化園(園長 成島悦雄)では、毎年恒例となりました彫刻館でのコンサートを、平成27年2月・3月にかけて、4週連続で開催します。寒い冬、皆さんの心をあたたかくするような音楽を動物園からお届けします。どうぞお楽しみください。全て無料の催しです。

場所

 動物園(本園)彫刻館B館(全席自由150席)

日程

第1回 平成27年2月8日(日曜) 13時30分~15時00分 「琴鼓'n管」
第2回 平成27年2月15日(日曜) 13時30分~15時00分 「遊佐未森」
第3回 平成27年2月22日(日曜) 13時30分~15時00分 「増田太郎」
第4回 平成27年3月1日(日曜) 13時30分~14時30分 「三遊亭白鳥・林家二楽」

公演内容

第1回公演

 日時:平成27年2月8日(日曜)13時30分~15時00分
 出演:琴鼓'n管【小林武文(ドラム)、チェジェチョル(杖鼓)、鈴木広志(サックス)、木村仁哉(チューバ)、相川瞳(パーカッション)、上原なな江(パーカッション)】
 内容:「琴鼓'n管」はマリンバ、ビブラフォン、チャンゴ(韓国太鼓)、ドラム、サックス、チューバ、によるアコースティックな楽器で、思わず元気が出るような、楽しい音楽を演奏するグループです。
 メンバーは、NHKドラマの「あまちゃん スペシャルビッグバンド」にも参加していた個性派ぞろい。
 今回は「動物」にちなんだ色々な曲をお届けする予定です。

第2回公演

 日時:平成27年2月15日(日曜)13時30分~15時00分
 出演:遊佐未森
 内容:大学の頃、吉祥寺をよく訪れていた遊佐未森にとって井の頭公園は懐かしい場所です。春を待つ2月、日曜日の午後にぴったりの、やわらかな陽射しのような音楽をお届けします。

第3回公演

 日時:平成27年2月22日(日曜)13時30分~15時00分
 出演:増田太郎
 内容:増田太郎のステージは、世代を超えて、音楽や想いを分かち合う参加型ステージです。普段はちょっぴり敷居の高いヴァイオリンですが、クラシックのステージとは違い、客席の手拍子と共に演奏する曲や客席のみなさんとの交流をはかる「拍手リサーチ」、ヴァイオリンに親しんでいただくための楽器紹介などを盛り込みながら楽しく展開♪ ときにやさしく、ときにパワフルなヴァイオリンの音色とともに、ご家族揃ってお楽しみいただける、笑顔と希望あふれる時間をお届けします。

第4回公演「どうぶつ寄席~落語と紙切り」

 日時:平成27年3月1日(日曜)13時30分~14時30分
 出演:三遊亭白鳥、林家二楽
 内容:動物創作落語の三遊亭白鳥師匠と紙切り師の林家二楽師匠による、動物園ならではの寄席でコンサートのフィナーレを飾ります。

公演者プロフィール

琴鼓'n管
画像

 「琴」=木琴&鉄琴,「鼓」=チャンゴ&ドラム,「管」=サックス&スーザフォンといった異色の楽器編成。チャンゴとドラムによる、「間」や「揺らぎ」を大事にした、極東のグルーヴ感を軸に、オリジナル、欧羅巴、ロック、南米、民謡、伝統曲と、様々な素材を料理します。
 ドラム・作曲のリーダー小林武文を中心に、チャンゴ(韓国太鼓)のチェジェチョル、サックスの鈴木広志、チューバの木村仁哉、マリンバの上原なな江、ビブラフォンの相川瞳という、4打楽器2管楽器の編成で活動。
 2012年夏、NHK Eテレ「大!天才てれびくん」のMTK「パタタピテポタツピテ」を担当。男女4人ずつで歌い、打楽器を大々的にフィーチャリングした5拍子の楽曲はその独創性から大きな反響を呼んだ。
 小林・鈴木・相川・上原・木村は「大友良英 withあまちゃんスペシャルビッグバンド」のメンバーとして、2013年NHK紅白歌合戦に出場。2014年初夏、全日空国際線の機内視聴プログラムに3ヶ月間にわたって登場、その音楽は世界中を飛び回った。


遊佐未森
画像

 宮城県仙台市出身。1988年デビュー。一貫して質の高いアルバム制作をつづけ、天性のヴォイスときわめて独創的な音楽観が紡ぎだす歌の数々は、誰にも似ていない「遊佐未森の音楽」として日本のミュージックシーンにおける確固たる位置を確立している。
 ライヴ活動も精力的に行い、通常のホールコンサートのほか、15回目を迎える春のコンサート「cafe mimo ~春爛漫茶会~」、秋には仙台市天文台のプラネタリウムで行う「天文台コンサート ~銀河歌集~」など、遊佐未森ならではの、オリジナルで季節を感じさせるコンサートもシリーズ化されて人気が高い。
 2012年に発表したアルバム「淡雪」は被災した故郷・宮城への溢れる思いを綴り、聴く人の心に寄り添い明日への希望に向かう作品となった。収録曲の女優、檀れいとのデュエット「いつでも夢を」も話題に。この年のNHK全国学校音楽コンクール小学生の部、課題曲「希望のひかり」の作詞を担当。国立市国立市立第八小学校校歌制作(2003年)、仙台市教育委員会“故郷復興プロジェクト復興ソング”の制作(2013年)など多面的な活動を展開。
 2013年はデビュー25周年を迎え、記念アルバム「VIOLETTA THE BEST OF 25 YEARS」をリリース。またその年の秋に渋谷公会堂で開催された、記念コンサート「mimo-real songs」を収録したライブDVDが2014年6月にリリースされた。


増田太郎
画像

 小学校から高校まで、地元の明星学園で学ぶ。
 「ヴァイオリンを弾きながら歌う」という独自のスタイルで音楽活動を展開。その生命力あふれる演奏が新聞・テレビで話題となる。2009年、NYセントラルパークで開催された「JAPAN DAY」に招かれ演奏。2012年、CD「希望の景色」収録曲「Waltz Noir」が、テレビ東京「美の巨人たち」エンディング・テーマとして放送。2013年秋、味の素スタジアムで開催された「スポーツ祭東京2013」開会式にて、式典演技(アトラクション)でのヴァイオリン・ソロと、新曲によるミニコンサートを行う。学校、自治体、企業などに招かれ、全国で開催している「講演ライブ」が大好評。


三遊亭白鳥
画像

 昭和38年、新潟県上越市生まれ。本名は藤田英明。新潟県立高田高校、日本大学芸術学部文芸学科卒業。昭和62年7月、三遊亭円丈に入門。二番目の弟子となり、三遊亭にいがたの芸名をもらう。平成2年3月、二つ目に昇進し、三遊亭新潟となる。平成13年9月、真打に昇進し、三遊亭白鳥となる。
 独特の古典落語からオリジナルの新作落語まで幅広く活動する。子供達への落語教育にも力を注ぎ全国の中学や小学校に独自の落語教育を実施。
 また笑いと健康に注目し「お笑い健康体操」を編み出し病院、地方自治体などで普及している。様々な講演で全国で活動中。


林家二楽
画像

 平成元年、故二代目林家正楽に入門「二楽」。平成3年、師匠とともに寄席の初高座。
 “今までの形式にとらわれない紙切りも取り入れていきたい”を抱負に、自身で考察した「立体紙切り」など、既存の形に捕らわれずに常にいろいろな試みに取り組んでいる。
 生まれて初めて与えられたオモチャがハサミと紙で、紙切りを遊びのひとつとして育った。実父が故・二代目林家正楽、実兄に落語家・桂小南治がいる、演芸一家。
 都内4か所の寄席への出演を中心に、学校寄席へも精力的に出演している。平成18年より毎年7月に米国バーモント州のミドルベリー大学で開催される夏期日本語学校に文化専門員として招かれ、紙切りを紹介している。
 OHP を使った自身の会「紙切り影絵物語・二楽劇場」を各地で開催。


ご案内

【井の頭自然文化園】
<開園時間>
 9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
<休園日>
 毎週月曜日(祝日のときは、翌日)
<入園料>
 一般:400円、65歳以上:200円、中学生:150円
※小学生以下及び都内在住、在学の中学生は無料
※開園日については東京ズーネットでご覧いただけます。

ページの先頭へ戻る