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報道発表資料  2014年12月22日  福祉保健局

都民67,000人を対象にした大規模調査
「都民の健康や地域とのつながりに関する意識・活動調査」を実施
区市町村別に結果をレーダーチャート化

 近年、地域の絆や人とのつながりが豊かなほど住民の健康状態がよいことが報告されていますが、東京などの大都市では地域のつながりが豊かでないとも言われています。
 東京都では、平成25年3月に策定した「東京都健康推進プラン21(第二次)」に基づき、健康づくりをしやすい地域のつながりの醸成が進むよう区市町村の取組の支援に向けて、これまでにない大規模な調査を実施しました。
 このたび、その結果がまとまりましたのでお知らせします(以下に調査概要を記載)。

報告書の概要

調査結果のポイント

主観的健康感と地域のつながりについて

  • 自分の健康状態に対する意識(主観的健康感)は、男性で79.2%、女性で81.7%の人が「よい」、「まあまあよい」と回答(概要版P7)。
  • 地域に「相談し合える人がいる」人は、自分の健康状態について、「よい」、「まあまあよい」と回答した人が多く、地域との「つきあいはない」と回答した人に比べ、10ポイント近く高くなっている(概要版P19)。
  • 「居住の区市町村が健康づくりの取組に積極的と思うか」については、男女とも約4割の人が「そう思う」、「どちらかといえばそう思う」と回答しており、年齢の上昇とともに増加傾向にある一方、男女とも約3割の人が「わからない」と回答している。(概要版P18)。

健康づくりのための取組の実践状況について

  • 野菜摂取の推奨量(1日当たり350g)の認知状況は、男性で41.5%、女性で49.7%、歩数の推奨量(1日当たり8,000歩)の認知状況は、男性で22.1%、女性で22.4%(概要版P10、11)。
  • 健康づくりのために、負担感のない程度の日常生活の行動を少し変化させる習慣の実践については、男性では「短い距離は歩くようにしている」、女性では20~64歳では、「野菜を食べるようにしている」、65歳以上では、「寝る前には食べないようにしている」が最も多い(概要版P12)。
  • 負担感のない程度の日常生活の行動を少し変化させる習慣を「実践している」人は自分の健康状態について「よい」、「まあまあよい」と回答している人の割合が81.5%であり、「特に何もしていない」人の69.0%と比べ、10ポイント以上高くなっている。特に65歳以上では、「実践していない」人と比べて20ポイント以上高くなっている(概要版P21)。

上記の結果を区市町村別に視覚的に表示(イメージ:別紙参照)

 区市町村の実態把握及び区市町村間の比較等ができるよう、区市町村ごとの集計を行い、

  • 男女別、年齢2階級別の結果を棒グラフと地図上の色分けで表示(報告書P20~、P68~)。
  • 「主観的健康感と地域のつながり等」と「健康づくりのための取組の実践状況」別に、区市町村ごとの結果をレーダーチャートで表示(報告書P32~、P72~)。

※添付資料

問い合わせ先
福祉保健局保健政策部健康推進課
 電話 03-5320-4361

〔参考〕

調査概要

対象

 満20歳以上の都民

規模

 67,425名(島しょは対象外)

抽出方法

 住民基本台帳による二段無作為抽出 (人口規模の小さい町村は無作為抽出)

調査方法

 自記式の郵送調査法

調査期間

 平成25年11月29日~12月27日

回収数及び回収率

 24,955名(37.0%)

回答者の属性

画像

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