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報道発表資料  2014年12月22日  生活文化局

平成26年度第5回インターネット都政モニターアンケート結果
安全・安心・快適な道路整備にむけて

 今回の調査は、インターネット都政モニターを対象に、歩道の歩きやすさや、道路案内標識、交差点改良など道路整備について聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

調査結果のポイント

  • 利用する幹線道路において、交通安全上必要だと思う整備
    「自転車走行空間の整備」80%、「歩道の整備」60%、「電線類の地中化」40%
  • 歩道の歩きやすさの観点から、特に優先すべき整備は「生活道路等と交差する箇所の段差や傾きを改善し、歩道の連続性を確保する」が48%
    「交差点の歩道部の平たん性を確保」21%、「左右の傾きを平たんに近付ける」18%が続く
  • バリアフリー化を進めていくべき道路では、「日常生活で利用する道路」が91%
    「災害時に利用する避難道路」77%が続く
  • 交差点改良による渋滞対策
    • 住まいの周辺で交通渋滞が改善されていると思っている人は24%
    • 片側1車線の交差点での右折レーン設置により渋滞が緩和されると思っている人は76%
  • 住まいの周辺で無電柱化が進んだと感じる人は23%
    • 無電柱化により期待する効果は「歩道が広く使えるようになり、歩行者等の安全性や快適性が向上する」50%、「自然災害時でも電柱の倒壊などの被害がなくなり、災害に強いまちになる」28%
  • 自転車走行空間の整備が望まれている箇所は、「事故の危険性が高いと思われる箇所」が86%でトップ
    「駅周辺」60%、「既存の自転車走行空間の周辺」46%が続く
  • 道路景観を魅力あるものにするために重要だと思うことは、「電線や電話線を地下に埋める」が67%でトップ
    「道路上の張り紙や看板をなくす」と「街路樹など緑を生かしたまちづくりをする」が43%

※インターネット都政モニターは、インターネットが使える20歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任。

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
 電話 03-5388-3159

〔資料〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

 「安全・安心・快適な道路整備にむけて」

2 アンケート目的

 道路整備に対する意識を把握し、今後の都政運営の参考とする

3 アンケート期間

 平成26年11月12日(水曜)正午から 平成26年11月18日(火曜)正午まで

4 アンケート方法

 インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する

5 インターネット都政モニター数

 499人
(調査時点での登録者数)

6 回答者数

 470人

7 回答率

 94.2%

安全・安心・快適な道路整備にむけて

 現在、東京都で管理している道路は延長約2,347キロメートル(平成25年4月現在)におよび、大都市東京を支える重要なインフラとなっています。
 また、都内で保有されている自動車は約440万台(都道府県別で全国2位)にのぼることに加え、都外からの通行車両もあわせると、交通量が非常に多く、交通渋滞や交通事故への対策が求められています。
 さらに、道路は、移動や生活物資の輸送のための機能だけでなく、快適で安らぎのある歩行空間や、災害時の緊急避難路としての機能を果たすことも求められています。
 これまで東京都では、道路の維持管理や施設整備に継続的に取り組むとともに、誰もが安全・安心・快適に利用できる道づくりを進めていくため、歩道のバリアフリー化や無電柱化、わかりやすい道路標識整備などを進めてきました。
 今後、道路整備をさらに充実させるため、また安全・安心・快適な道路整備にむけた計画を策定するにあたって参考とするため、インターネット都政モニターの皆さまのご意見をお聞きします。

1 調査項目

Q1 移動手段について
Q2 安全・安心・快適な道路整備について
Q3~5 歩道の歩きやすさについて
Q6~7 道路案内標識について
Q8~10 交差点改良について
Q11~13 無電柱化について
Q14 自転車走行空間の整備について
Q15 道路景観において重要なこと

2 アンケート回答者属性

区分 n
全体 470 -
性別 男性 235 50.0
女性 235 50.0
年代別 20代 45 9.6
30代 91 19.4
40代 96 20.4
50代 70 14.9
60歳以上 168 35.7
職業別 自営業 41 8.7
常勤 161 34.3
パート・アルバイト 54 11.5
主婦 118 25.1
学生 13 2.8
無職 83 17.7
居住地域別 区部 326 69.4
市町村部 144 30.6

※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
 そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※回答方法・・・(MA)=いくつでも選択、(5MA)=5つまで選択

調査結果(PDF形式:1.15MB)

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