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報道発表資料  2014年11月25日  建設局

多摩動物公園情報
ゴールデンターキン「ボウズ」安らかに…

 多摩動物公園(園長 福田豊)では、ゴールデンターキンの「ボウズ」が死亡しましたので、お知らせします。

1.死亡したゴールデンターキン

画像
ゴールデンターキンのボウズ
  • 死亡日
    平成26年11月22日(土曜)
  • 名前(性別)
    ボウズ(オス)
  • 年齢(生年月日)
    17歳(1997年4月2日、多摩動物公園生まれ)
  • 死因
    心筋梗塞

2.死亡の状況

 ゴールデンターキンの「ボウズ」は、11月21日朝、突然起き上がることができなくなりました。治療を続けていましたが、11月22日午後4時半過ぎに死亡しました。

3.当園での飼育状況

 7頭(オス3頭、メス4頭)※今回死亡した「ボウズ」を除く。

4.日本国内の飼育状況(2014年11月23日現在)

 3施設・12頭(オス5頭、メス7頭)※当園調べ

【参考】ゴールデンターキン(ワシントン条約附属書2表、IUCNレッドリスト:VU(絶滅危惧2類)、東京都ズーストック種)

  • 学名
    Budorcas taxicolor bedfordi
  • 英名
    Golden takin
  • 分類
    偶蹄目ウシ科(ターキンはアッサムターキン、ブータンターキン、スーチョワンターキン、ゴールデンターキンの4亜種に分けられる。当園ではこのうちゴールデンターキンを飼育している。成獣オスの体毛が金色をしているため「ゴールデン」の名を持つと言われる)
  • 分布
    中国陝西省秦嶺山脈・甘粛省東南部
  • 生息状況
    標高2400~4200メートルで岩がある竹林やシャクナゲなどの茂みに生息。開発により数が減り、中国ではジャイアントパンダやトキ等とともに国の第一級保護動物に指定されている。
  • その他
    ターキンはオスの体重が250キログラム、メスは150キログラムになる大型のカモシカの一種で、雌雄ともにユニークな形の角を有する。

※ワシントン条約附属書2表、絶滅危惧2類の数字の正しい表記はローマ数字です。

問い合わせ先
(公財)東京動物園協会
【多摩動物公園】
 電話 042-591-1611
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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