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報道発表資料  2014年10月14日  福祉保健局

平成26年夏期 路上生活者概数調査の結果
23区の路上生活者は、914人であり、前年同期より143人減

 東京都は、都内における路上生活者数を把握するために、道路・公園・河川敷・駅舎等の路上生活者の概数調査を行いました。
 今回、その調査結果を取りまとめましたのでお知らせします。

調査結果(概要)

  23区の路上生活者数(国管理河川除く)は、調査を開始した平成6年度以降最も少ない、前年同期比143人減の914人となりました。
 区別では、渋谷区の22人減をはじめ、中央区、新宿区、港区などでも減少し、施設別では、都管理の公園と区管理公園及び道路での減少が顕著となりました。
 これは、都と23区が共同で路上生活者対策事業に取り組んできた事業の効果が寄与しているものと考えられます。
 なお、市町村部では42人、国管理河川では741人で、東京都全体としては 1,697人となりました。

調査方法等(概要)

  各施設管理者は、原則として、平成26年8月1日(金曜日)から同月7日(木曜日)までの間の平日のうち1日(調査時間は昼間)を選択し、目視による確認調査を実施しました。

問い合わせ先
福祉保健局生活福祉部生活支援課
 電話 03-5320-4098

〔別紙〕

平成26年夏期 路上生活者概数調査について

1 調査結果

(単位:人)
   都・区市町村の概数調査  国管理河川分 合計
(a)+(d)
 26年8月
(a)
 25年8月
(b)
 増減
(c)=(a)-(b)
26年8月
(d)
25年8月
 23区  914  1,057  -143  594  621  1,508
 市町村 42  45 -3  147  154 189
 都合計 956  1,102  -146  741 775  1,697

※国管理河川分(国土交通省):多摩川、浅川、荒川、綾瀬川、江戸川など。

2 最近の23区路上生活者数の推移

(単位:人)
都及び区管理
道路
公園
河川
駅舎
その他
平成26年度 平成25年度 平成24年度
26年8月 26年1月 25年8月 25年1月 24年8月
夏期 冬期 夏期 冬期 夏期
914 955 1,057 1,117 1,246
国管理河川(参考) 594 626 621 670 685

3 調査方法等

  1. 調査実施日
    原則として、平成26年8月1日(金曜日)から同月7日(木曜日)までの間の平日のうち1日(調査時間は昼間)
  2. 目的及び対象者
    都内における路上生活者数の実態を把握するため、道路、公園、河川敷、駅舎等の各施設別及び各区市町村別の人数調査を実施
  3. 調査方法
    各施設管理者の目視による確認調査とし、直接テントやダンボール等の中を確認したり、路上生活者に対する聴き取りは行っていない。

4 集計結果の詳細資料

 資料1 路上生活者地域別概数調査一覧(平成26年8月)
 資料2 23区内の施設別概数調査一覧(平成26年8月)

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