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報道発表資料  2014年10月20日  福祉保健局

知ってください!糖尿病の正しい知識と予防の大切さ
11月14日は世界糖尿病デー

 40歳から74歳の都民の3人に1人は、糖尿病を発症しているかその予備群です。
 そのため、東京都では、糖尿病有病者・予備群の減少を目指し、11月14日(金曜日)の世界糖尿病デーに合わせて、糖尿病の正しい知識と予防の大切さを都民の皆様にアピールします。

都庁第一本庁舎ブルーライトアップ

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 日程:平成26年11月14日(金曜日)から16日(日曜日)まで
 時間:午後6時00分から午後11時00分まで


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  • ライトアップに使用する電力は、全量バイオマス発電によるグリーン電力を利用しています。

ポスター及び車内広告

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 タレントの石原良純さんが、働き盛り世代の都民に対し、糖尿病予防の大切さを呼びかけます。

  • 掲出先
    都内主要駅、電車内(JR中央線快速・都営地下鉄)、理容店等
  • 駅貼りポスター及び車内広告の掲出
    11月10日(月曜日)から16日(日曜日)まで

リーフレット「血糖値が高いとどうなるの?」

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 糖尿病発症の仕組や予防への取組について、分かりやすく解説しています。
 配付先 : 区市町村、都保健所、都立病院、健康保険組合、理容店等


世界糖尿病デー

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 拡大を続ける糖尿病の脅威を踏まえ、国際連合が平成19年から、インスリンを発見したカナダのフレデリック・バンディングの誕生日である11月14日を「世界糖尿病デー」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養について啓発活動を推進しています。この運動のシンボルマーク「ブルーサークル」は、国連や空を表す「青(ブルー)」と団結を表す「輪(サークル)」で、「糖尿病に対して団結しよう」を意味しています。

糖尿病について

糖尿病は、どんな病気?

 糖尿病は、すい臓が分泌するホルモンであるインスリンの量の不足や働きの低下により、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高い状態が続く病気です。
 自己免疫疾患等による1型糖尿病と、生活習慣が要因となる2型糖尿病とがあります。日本の糖尿病患者の約95%は2型です。

肥満の方はもちろん、痩せている人も油断禁物!

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 糖尿病になりやすい肥満(BMI25以上)の人の割合は、30代から急増。20代から生活習慣に気を付けることが大切です。
 また、西洋人と比較してインスリンの分泌が少ない日本人は、太っていなくても糖尿病になる可能性があります。


定期的に健診を受け、血糖値を把握しましょう!

 糖尿病の疑いがあるかないかは、血液検査でわかります。
 また、糖尿病になってしまったら、早期治療、治療継続が重要です。自己判断で治療を中断しないようにしましょう。

進行すると、深刻な合併症に!

 糖尿病は初期には自覚症状がありませんが、高血糖状態を放置していると、血管への障害が進行し、深刻な合併症を引き起こします。

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 その他に、動脈硬化の進行による脳卒中や虚血性心疾患により、生命の危険が生じる恐れもあります。さらに、糖尿病と歯周病は、互いに深く関連して進行します。

今日から始めよう糖尿病予防!

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東京都健康づくり推進キャラクター
ケンコウデスカマン
食生活を整えよう
  • 適切なエネルギー量と栄養バランスの良い食事を
  • 飲酒はほどほどに
  • 朝食をしっかり食べて夕食は控えめに
  • 野菜を先に、ゆっくりよく噛んで、腹八分目
ストレスをためない
  • ぬるめのお風呂にゆっくりつかろう
  • 自分に合ったストレス発散を
  • つらい時は無理せず周りの人や専門家に相談を
  • 夜更かしせずにぐっすり眠ろう
体を動かそう
  • 歩ける距離は意識的に歩こう
  • 休日は掃除や庭仕事などを積極的に
  • できるだけ階段を利用
  • 近所を散歩してみよう

東京都の糖尿病予防対策については、「とうきょう健康ステーション」を御参照ください。

問い合わせ先
福祉保健局保健政策部健康推進課
 電話 03-5320-4356

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