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報道発表資料  2014年10月6日  環境局

平成26年度「東京都高圧ガス防災訓練」の実施について

 高圧ガス関係の事業者による高圧ガス防災訓練を以下のとおり実施します。
 高圧ガス(※1)は利便性に富み、産業分野のみならず都民生活の中で広く利用されています。しかし、取扱いを誤ると危険性が高いため、高圧ガスの利用には、管理面での安全確保や事故発生時の適切な対応など、保安確保の徹底に向けた関係者の様々な努力が必要とされることから、毎年、訓練を実施しています。(本年で43回目)

目的

 高圧ガスを取り扱う事業所等における防災意識の高揚、緊急措置技術の向上、自主防災組織及び関係機関との連携の強化を目的として開催(約500事業所、約800名参加)

日時

  • 平成26年10月17日(金曜)(小雨決行)
  • 12時30分から16時00分まで

会場

  • 味の素スタジアム北側駐車場 東京都調布市西町290-3 別紙案内図(PDF形式:76KB)のとおり
    京王線「飛田給」駅下車 徒歩15分

訓練内容

実験

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カートリッジ缶燃焼破裂実験

アセチレン逆火※阻止、カートリッジ缶燃焼破裂実験など
※逆火とは、溶接中にホース内のアセチレンガスに火が逆流する現象


基礎訓練

 LPガス消火訓練、冷媒ガス漏えい処理訓練、など

総合訓練

 地震時の高圧ガス容器置場における事故処置訓練及び地震時における冷凍冷蔵倉庫機械室からのアンモニアガス漏えい事故処置訓練

主催

  • 東京都
  • 東京都高圧ガス地域防災協議会(※2)

協力機関

  • 警視庁調布警察署
  • 東京消防庁調布消防署
  • 日本赤十字社東京都支部

〔※1 高圧ガス〕:一般には大気圧よりも高い圧力で閉じ込められているガスで、高圧ガス保安法により定められている。可燃性ガス、毒性ガス、支燃性ガス、不活性ガスなどがある。
〔※2 東京都高圧ガス地域防災協議会〕:高圧ガス関係事業所の地域防災組織として設置。一般ガス・冷凍・LPガス地域防災・LPガス緊急出動・LPガススタンドの5部会で構成される。

※参考2 プログラム

問い合わせ先
環境局環境改善部環境保安課
 電話 03-5388-3540

〔参考1〕

過去の防災訓練の様子

カセットコンロ用ガス缶燃焼破裂実験破裂したガス缶
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基礎訓練(水消火器によるLPガス消火訓練)
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総合訓練(地震時のアセチレンガス漏えい火災処置訓練)
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