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報道発表資料  2014年9月29日  環境局

平成25年「みどり率」の調査結果について

 都は、東京のみどりの現状を把握するとともに、今後の施策の参考とするため、5年ごとに東京都本土部を対象に「みどり率」※の調査を実施していますが、平成25年の調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
 都はこれまで、海の森や都市公園の整備、校庭の芝生化等に取り組み、平成19年度から平成25年度までの7年間で約625ヘクタールの新たな緑を創出してきました。引き続き、緑の量を確保するとともに、生物多様性の観点から緑の質を向上する取組を進めていきます。
※みどり率:緑が地表を覆う部分に公園区域・水面を加えた面積が、地域全体に占める割合

1 平成25年「みどり率」の測定結果(カッコ内は平成20年調査との比較)

  • 都全域:50.5%(0.2ポイント減)
  • 区部:19.8%(0.2ポイント増)
  • 多摩部:67.1%(0.3ポイント減)

2 平成25年「みどり率」の増減要因

(1) 都全域:「みどり率」は、ほぼ横ばい

 「農用地」、「樹林・原野・草地」(以下「樹林等」という。)の減少幅が縮小するとともに、「公園・緑地」が増加し、「みどり率」は0.2ポイント減の「ほぼ横ばい」

(2) 区部:平成15年の調査開始以来、初めて増加

 「農用地」は減少するも、都立公園の拡張等による「公園・緑地」や、「海の森」の整備や再開発に伴う緑化等による「樹林等」の増加が寄与し、全体として0.2ポイント増の「ほぼ横ばい」

(3) 多摩部:前回調査時(平成20年)から減少幅は大きく縮小

 宅地開発の鈍化により「農用地」、「樹林等」の減少幅が縮小するとともに、「公園・緑地」の増加も上押しし、全体として0.3ポイント減の「ほぼ横ばい」

【参考】「みどり率」の調査結果

エリア みどり率(用途別) みどり率合計
区分 調査年 公園・緑地 農用地 水面・河川・水路 樹林・原野・草地
都全域 平成15年 3.3% 4.4% 2.6% 42.2% 52.4%
平成20年 3.5% 3.9% 2.5% 40.8% 50.7%
平成25年 3.7% 3.7% 2.5% 40.6% 50.5%
平成20年-25年変化 0.2 -0.2 0 -0.2 -0.2
区部 平成15年 5.2% 1.4% 4.7% 8.7% 20.0%
平成20年 5.4% 1.1% 4.6% 8.5% 19.6%
平成25年 5.6% 1.0% 4.5% 8.7% 19.8%
平成20年-25年変化 0.2 -0.1 -0.1 0.2 0.2
多摩部 平成15年 2.3% 6.0% 1.4% 60.0% 69.8%
平成20年 2.5% 5.4% 1.4% 58.0% 67.4%
平成25年 2.8% 5.1% 1.4% 57.8% 67.1%
平成20年-25年変化 0.3 -0.3 0 -0.2 -0.3
※四捨五入により合計値が一致しない場合がある。

問い合わせ先
環境局自然環境部計画課
 電話 03-5388-3548

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