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報道発表資料  2014年9月19日  政策企画局

アジア大都市ネットワーク21「危機管理ネットワーク」
第12回アジア危機管理会議の開催について

 アジア大都市ネットワーク21では、マレーシア市民保護局の主催により「第12回アジア危機管理会議」を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
 本会議は、アジア大都市ネットワーク21の共同事業のひとつである「危機管理ネットワーク」の一環として開催されるもので、危機管理に関わる専門家が集い、各都市の経験や最新の取組事例について情報や意見の交換を行います。

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第11回アジア危機管理会議(マニラ)
宮嵜 東京都危機管理監による挨拶

1 開催日

 平成26年10月1日(水曜)から2日(木曜)まで

2 開催場所

 クアラルンプール市
 ベルジャヤ・タイムズ・スクエア・ホテル

3 参加都市(予定)

 バンコク、ジャカルタ、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、クアラルンプール(開催都市)、東京(幹事都市)

4 東京都からの参加者(予定)

 政策企画局職員、総務局職員、東京消防庁職員、警視庁職員 計8名

5 テーマ

 「壊滅的な危機や災害から回復する力」

6 主な内容

(1) 各都市からの報告と意見交換

  • サブテーマ「緊急対応・災害対応における効果的なコミュニケーションと連携」、「災害リスク軽減のための地域に根差した啓発プログラムの展開」「包括的な危機管理:災害リスク軽減の新たなアプローチ」に基づき、各都市における最新の事例を報告します。
  • 東京からは、総務局総合防災部、東京消防庁、警視庁から「東京防災隣組」「東京消防少年団」「官民一体となったテロ対策」等、災害やテロへの最新の取組について報告を行います。

(2) 危機管理関連施設の視察

 クアラルンプール市内の危機管理関連施設の視察を行います。

問い合わせ先
政策企画局外務部国際共同事業課
 電話 03-5388-2238

〔参考〕

アジア大都市ネットワーク21(Asian Network of Major Cities 21)とは

 アジアの大都市が連携を強化することにより、アジア地域の重要性を高め、アジア地域の発展につなげていくことを目的とした都市間ネットワークです。危機管理、環境対策、産業振興などの分野における共同事業を推進することにより、アジア地域に共通の課題の解決を目指しています。発足は2001年、会員都市は、バンコク、デリー、ハノイ、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、東京、トムスク、ウランバートル、ヤンゴンの13都市です。

危機管理ネットワークとは

 アジア大都市ネットワーク21の共同事業のひとつで、地震・水害などの自然災害、NBCテロや大規模事故等の様々な危機に対して、各都市が持つ経験やノウハウを交換し、活用することで危機管理に関する人材育成と危機管理能力の向上を図ることを目的とするものです。
 アジア大都市ネットワーク21会員都市のうち12都市が参加しており、主として次のような取組を行っています。

  • アジア危機管理会議の開催
    毎年度、アジアの各都市において危機管理に携わる実務担当者が一堂に会し、各都市の経験やノウハウ、意見を交換し、情報共有と連携強化を図っています。
  • 人材育成
    各都市が主催する防災訓練や研修に相互に参加しています。
    (東京都総合防災訓練への海外救助隊の参加、東京消防庁における「救助技術研修」、シンガポールにおける「都市における捜索・救助研修」)
  • 危機管理ネットワーク連絡網による迅速な情報交換
    各都市の災害発生時に、都市間で迅速に情報連絡を行う体制を構築し活用を図っています。

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第11回アジア危機管理会議(マニラ)
装備品の展示を視察する参加者

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