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報道発表資料  2014年8月26日  福祉保健局

救急の日シンポジウムを開催します
東京都の災害医療の更なる充実に向けて
―東京DMAT 創設後10年の取組と今後―

 東京都では、9月9日の「救急の日」及び「救急医療週間」の行事としてシンポジウムを開催しています。
 シンポジウムでは、災害医療派遣チーム「東京DMAT」創設後10年の取組を踏まえ、活動の意義や成果について考えます。
 また、パネリストからは、実際の出場や研修・協議会等での活動経験を踏まえ、首都直下型地震発生時の東京DMATの活動や災害医療コーディネーターとの連携等についても御紹介いただきます。

1 日時

 平成26年9月10日(水曜日) 午後4時00分から午後6時40分まで

2 会場

 東京都庁第一本庁舎 5階大会議場 (事前申込み不要・無料)

3 内容

(1) 「救急医療関係功労者等知事感謝状贈呈式」及び「東京DMAT関係功労者等知事感謝状贈呈式」

 長年にわたり救急医療に協力した個人、救急医療機関及び団体、並びに東京DMATの運営に協力した医療機関に対して感謝状の贈呈を行います。

(2) 「救急の日シンポジウム」

 テーマ 『東京都の災害医療の更なる充実に向けて~東京DMAT 創設後10年の取組と今後~』

  • 基調講演及び座長
     山口芳裕氏 (杏林大学医学部 救急医学教室主任教授)
  • 座長
     宮野收氏 (東京都福祉保健局医療政策部 災害医療担当課長)
  • パネリスト
    1. 吉原克則氏 (東邦大学医療センター大森病院 救急・災害統括部教授)
    2. 小井土雄一氏 (国立病院機構災害医療センター 臨床研究部長・救命救急センター長)
    3. 布施明氏 (日本医科大学付属病院 救命救急科准教授)
    4. 内田靖之氏 (帝京大学医学部 救急医学講座助手)
    5. 川原千香子氏 (東京医科大学病院 看護師長)
    6. 木下修氏(東京消防庁 警防部副参事)
    7. 緒方毅氏(東京消防庁 救急部副参事)

(3) 併設イベントの実施

 ア 東京DMATパネル展
 イ 東京DMAT携行資器材及び制服等の展示・体験
 ウ「東京版救急受診ガイド」ウェブ版体験 等

※「救急の日」
 救急医療及び救急業務に対する正しい理解と認識とを高めるため、9月9日は「救急の日」とされており、この日を含む日曜日から土曜日までを「救急医療週間」として全国で様々な事業が行われます。

※災害医療派遣チーム「東京DMAT」
 東京DMAT(Disaster Medical Assistance Team)は、大震災等の自然災害や交通事故等の災害現場に救助機関とともに派遣され、病院搬送前から効果的な医療を提供し、都民生命を守るため、平成16年8月に都が全国に先駆けて発足させた医療チームです。東京消防庁の救助部隊とともに日常的に都内の都市型災害に出場しているほか、中越地震、東日本大震災等の遠隔地にも派遣されるなど、都民の安全・安心を守る活動を続けています。

問い合わせ先
福祉保健局医療政策部救急災害医療課
 電話 03-5320-4427

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