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報道発表資料  2014年7月29日  主税局

平成25年度 都税収入決算見込額について

 平成25年度都税収入は、国内需要が引き続き堅調に推移し、景気回復の動きが広がったことにより、2年連続の増収となった。

1 概況

(単位:億円、%)
区分 25年度決算見込額
A
25年度補正後予算額
B
24年度決算額
C
比較増減
対25年度 対24年度
補正後
A-B
増減率 決算額
A-C
増減率
都税総額 44,910 44,339 42,471 571 1.3 2,439 5.7
  法人二税 15,230 15,039 13,464 191 1.3 1,767 13.1
固定・都市計 13,428 13,406 13,281 22 0.2 147 1.1
個人都民税 8,242 7,911 7,655 331 4.2 587 7.7
その他 8,010 7,983 8,072 28 0.3 -62 -0.8

(注)各計数は表示単位未満を四捨五入しているため、合計と内訳が一致しない場合がある。

2 特徴

  • 国内需要が引き続き堅調に推移し、景気回復の動きが広がったことにより、都税収入は2年連続の増収となった。(2,439億円(5.7%)の増)
    • 法人二税は、企業収益の改善により、1,767億円(13.1%)の増となった。
    • 個人都民税は、雇用環境の改善や株式売買益による所得の増などにより、587億円(7.7%)の増となった。
  • 25年度補正後予算額を571億円(1.3%)上回った。
  • 徴税努力により、徴収率は3年連続で上昇した。
    24年度:97.3% → 25年度:97.7%(0.4ポイント増)
  • 滞納繰越額は、前年度の252億円から、191億円へ圧縮した。(別紙)

※参考1 都税収入決算額・都税徴収率等の推移(PDF形式:68KB)
※参考2 平成25年度 都税決算見込額(税目別)(PDF形式:85KB)

問い合わせ先
主税局税制部歳入課
 電話 03-5388-2913
主税局徴収部計画課
 電話 03-5388-3022

〔別紙〕

平成25年度 徴収部門の決算状況

 徴収部門では、納税者の利便性向上と新規滞納の抑制のため、クレジット納税をはじめ納付手段の拡充をはかるとともに、滞納に至った場合は個々の納税者の状況に配慮したきめ細かな滞納整理を進めることにより、徴収率の向上に努めてきた。この結果、平成25年度の徴収率は、過去最高となった前年度実績をさらに上回った。

1 一般分(除く個人都民税)の状況

  • 徴収率は、前年度を0.3ポイント上回る98.8%で過去最高更新(都税計97.7%)
  • 自動車税の徴収率は、前年度を0.2ポイント上回り98.7%で過去最高更新
  • 滞納繰越額は、平成以降最小の191億円(ピークのH6年度対比-92.3%)

<主要取組>

  • 自動車税クレジットカード収納の利用促進(H23導入時 8.7万件 → H25 13.3万件、1.5倍)
  • 早期解決を目指した進行管理及び早期着手、早期処分等、収入を意識した行動の徹底
  • 捜索・差押の積極的実施(捜索:355件、差押:24,149件)

2 個人都民税の状況

  • 個人住民税徴収対策会議の枠組を活かし、区市町村と連携し徴収対策に取り組んだことなどにより、徴収率は前年度+1.2ポイントの93.5%で、2年連続の上昇となった。(注)個人都民税は、都内の区市町村が区市町村民税とともに賦課徴収

<主要取組>

  • オール東京滞納STOP強化月間の本格実施:「オール東京納税コンベンション」開催、相互併任事業(都税事務所及び区市が相互に職員に併任発令し、徴収現場で密接な連携行動実施)、広報連携など
  • 区市町村からの困難事案引受(50自治体、393事案)
  • 都職員の派遣(8自治体)、実務研修生(14名)及び業務体験研修生(38名)の受入

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