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報道発表資料  2014年7月16日  財務局

都庁第一本庁舎における耐火被覆材のアスベストの含有と対応について

 第一本庁舎の本格的な改修工事にあたり、アスベスト含有調査を行った結果、天井裏の壁や機械室内の柱等の耐火被覆材(湿式吹付けロックウール)の一部に、アスベストの含有が確認されました。
 直ちに、他のフロアもアスベスト含有調査を行った結果、耐火被覆材については、表面はセメントで堅く安定し、石膏ボード等で覆われているか、関係者以外立入りが禁止されている場所にあり、アスベストの飛散の可能性はありません。念のため、全てのフロア(地上階)で室内環境調査を行いましたが、基準値以下で問題はありませんでした。
 今後、改修工事において、関係法令に基づき、除去や封じ込め対策を行うとともに、定期的に耐火被覆材の点検や室内環境調査を行います。

1 調査結果

 各フロア(2階以上)の南側区域の壁、柱等の耐火被覆材の一部にアスベストが含有されていました。現在確認したアスベストの含有量は、1.9~4.0%です。(建設当時の法令基準値は5%以下)

2 今後の対応

 アスベスト含有の耐火被覆材は、改修工事における天井・壁材、設備機器などの撤去等にあわせ、関係法令に基づき、区域の状況に応じ、除去や封じ込め対策を行います。
 また、今後、定期的に、耐火被覆材の点検と室内環境調査を行います。
 なお、この対策による改修工事の全体工期への影響はありません。

3 その他

 第二本庁舎もあわせて耐火被覆材を調査した結果、アスベストは含有されていませんでした。
 また、室内環境調査の結果も、基準値以下で、室内環境に問題はありません。

問い合わせ先
財務局建築保全部庁舎整備課
 電話 03-5388-2779

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