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報道発表資料  2014年6月26日  環境局

中小テナントビルの低炭素化に役立つ
「カーボンレポート」の提供を本日から開始します

 都は、省エネ性能の高いビルがテナントや入居希望者から評価され、入居先として選択されるような仕組みをつくるため、中小テナントビルの低炭素実績を示す「カーボンレポート」の提供を本日より開始します。
 このレポートは、低炭素ベンチマークによって中小テナントビルの省エネレベル(CO2排出実績等)を分かりやすく表示した書面で、ビルオーナー等が、不動産取引の際に示すことで当該ビルの環境性能のアピールに活用できます。
 また、テナントビル以外の事業所向けには、温暖化対策をアピールできる「地球温暖化対策PRシート」を作成しました。
 カーボンレポートが普及することにより、ビルオーナーの省エネ意欲が高まり、都内中小テナントビルの省エネレベルの向上と低炭素化の推進が期待されます。

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 (注)カーボンレポート及びPRシートは、都に地球温暖化対策報告書を提出している事業所が対象です。
 なお、様式及び利用方法に関するガイドライン等は、都ホームページからダウンロードできます。

※このプレスシートは3月6日の報道発表に引き続くものです。

問い合わせ先
環境局都市地球環境部計画課
 電話 03-5388-3443

〔別紙〕

カーボンレポートの利用方法に関するガイドライン

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 カーボンレポートは、不動産取引の場だけでなく、来訪者への温暖化対策やCSR活動のPR、入居予定ビルの電気料金の推計など、幅広い活用が可能です。
 このガイドラインでは、制度導入の背景や効果的な活用方法などを記載することで、カーボンレポートが広く普及することを目的としております。


カーボンレポートの利用方法に関するガイドラインの記載内容

  • カーボンレポートの目的
  • カーボンレポート制度導入の背景
  • ベンチマークの説明
  • カーボンレポートの活用例
  • ダウンロード方法 など

 カーボンレポートの利用方法に関するガイドラインの詳細は以下をご覧ください
 ホームページ http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/other/lowcarbon.html

地球温暖化対策PRシート

 このシートは、地球温暖化対策報告書を提出している事業所が利用でき、自身の省エネ対策の取組状況をビルのエントランスなどに掲示することにより、外部の方に積極的にアピールするためのものです。また、そのPR活動を通じて、従業員や関係者の地球温暖化対策に関する意識や意欲を向上させる効果が期待できます。

地球温暖化対策PRシート利用ガイドの記載内容

  • PRシートの目的
  • PRシートの概要
  • PRシート利用方法
  • ベンチマークの説明
  • 地球温暖化対策報告書制度の概要
  • ダウンロード方法 など

【地球温暖化対策PRシート:A4サイズ】

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 「地球温暖化対策PRシート利用ガイド」の詳細は以下をご覧ください。
 ホームページ http://www8.kankyo.metro.tokyo.jp/ondanka/prsheet/index.html

参考 地球温暖化対策報告書制度

 都内の中小規模事業所(エネルギー使用量原油換算1,500キロリットル/年未満)を対象とした制度。
 前年度のCO2排出量等を報告。複数の事業所を所有し、その合計が3,000キロリットル/年以上の場合は報告書の提出義務がある。その他の中小規模事業所は、報告書の任意提出も可能

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