トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成26(2014)年 > 5月 > 「豪雨対策基本方針(改定)」(素案)へご意見を募集

ここから本文です。

報道発表資料  2014年5月15日  都市整備局,建設局,下水道局

「東京都豪雨対策基本方針(改定)」(素案)について
都民の皆様のご意見を募集します

 東京都では、平成17年の豪雨を受け、平成19年に「東京都豪雨対策基本方針」を策定し、総合的な治水対策を推進してきました。
 これにより、一定の成果を挙げてきましたが、平成20年8月、平成22年7月と数百棟に及ぶ浸水被害が発生しており、昨年7月にも、世田谷区や目黒区を中心に、約500棟が浸水するなど、依然として浸水被害が発生しています。
 そこで、近年の降雨特性や浸水被害の発生状況などを踏まえ、方針見直しの検討を進め、今回、「東京都豪雨対策基本方針(改定)」(素案)を作成いたしました。
 今後、「東京都豪雨対策基本方針(改定)」を取りまとめる予定にしておりますので、「東京都豪雨対策基本方針(改定)」(素案)に関するご意見を募集します。

1.改定の主な内容

【降雨特性を考慮した目標降雨の設定】

  • 降雨特性を踏まえ、区部は大手町、多摩部は八王子の降雨データを採用
  • 目標降雨を「年超過確率1/20規模の降雨」である区部時間75ミリ、多摩部65ミリに設定し、床上浸水を防止

【河川・下水道の整備において「対策強化流域」「対策強化地区」を設定】

  • 甚大な浸水被害が発生している河川流域及び地区をそれぞれ「対策強化流域」、「対策強化地区」として設定
  • 「対策強化流域」及び「対策強化地区」では、目標降雨に対して、河川や下水道などの施設整備で浸水被害を防止

【大規模地下街の浸水対策計画の充実など、減災対策の強化】

  • 公共施設における一時貯留施設等の設定に対する支援を検討
  • 地下街、鉄道等の管理者間の連携方策を大規模地下街浸水対策計画に反映
  • 東京アメッシュにおいて最新型のレーダーを新たに導入し、降雨の観測精度を向上させるなど、きめ細かな降雨情報を配信

【オリンピック・パラリンピック開催時及び平成36年までの取組の設定】

  • オリンピック・パラリンピック開催時、豪雨からの生命・安全を確保
  • 河川整備では、対策強化流域の5流域において6調節池に着手など
  • 下水道整備は、豪雨対策下水道緊急プランに位置づけた地区について効果を発揮など
  • 大規模地下街対策の拡充として避難誘導の多言語化などを促進

2.意見の募集について

(1) 募集期間

 平成26年5月16日(金曜日)から5月29日(木曜日)(郵送については消印有効)

(2) 「東京都豪雨対策基本方針(改定)」(素案)の閲覧方法・場所

  • 都市整備局ホームページ
  • 都市整備局都市基盤部調整課(東京都庁第二本庁舎22階南側)
  • 建設局河川部「川のなんでも相談コーナー」(東京都庁第二本庁舎22階中央)
  • 下水道局計画調整部計画課(東京都庁第二本庁舎7階中央)

※閉庁日を除く午前9時00分から午後5時00分まで

(3) ご意見の提出方法

 1)題名「東京都豪雨対策基本方針(改定)」(素案)への意見
 2)氏名(法人名)3)住所(所在地)4)意見を明記の上、Eメール、郵送、ファクスいずれかの方法で提出してください。
 なお、電話による意見の受付は致しません。

  • Eメールの場合
    S0000177(at)section.metro.tokyo.jp
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
  • 郵送の場合
    〒163-8001(住所不要)
    東京都都市整備局都市基盤部調整課施設計画係 宛
  • ファクスの場合
    03-5388-1354 調整課施設計画係 宛

※いただいたご意見については、氏名(法人名)、住所(所在地)を除き、公表させていただくことがあります。また、全文もしくは主旨を本文に掲載させていただくこともあります。
※ご意見に対する個別の回答はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

3.資料

問い合わせ先
都市整備局都市基盤部調整課
 電話 03-5388-3296
建設局河川部計画課
 電話 03-5320-5411
下水道局計画調整部計画課
 電話 03-5320-6594

ページの先頭へ戻る