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報道発表資料  2014年5月28日  建設局

JR南武線(稲田堤駅~府中本町駅間)の高架化による効果
交通渋滞の解消、消防・救急活動に貢献!

 東京都が東日本旅客鉄道(株)と進めているJR南武線(稲田堤駅~府中本町駅間)連続立体交差事業において、平成25年12月23日に矢野口駅付近~府中本町駅間(第二期区間)の高架化が完了し、平成17年に除却した8箇所とあわせ、事業区間の15箇所すべての踏切を除却しました。
 これにより、甲州街道から川崎街道間における混雑時の自動車平均走行速度が約4割向上するなど、下記のような効果が得られましたので、お知らせします。
 今回の全線高架化に引き続き、事業完了に向けて、稲城長沼駅における鉄道施設の工事や側道の整備等を進めていきます。
 今後とも、東京都は、数多くの踏切を同時に除却することにより、道路ネットワークの形成を促進するとともに、踏切による交通渋滞の解消や鉄道により分断されているまちの一体化を図るため、連続立体交差事業の推進に向け、積極的に取り組んでいきます。

1 高架化による主な効果(別紙参照)

  • 甲州街道から川崎街道間における混雑時の自動車平均走行速度が約4割向上!
  • 多摩3・3・7号線では、踏切により最大230メートルあった交通渋滞が解消!
  • 地元の方々や地元消防署員も効果を実感!

2 事業の概要

  1. 事業名 JR南武線(稲田堤駅~府中本町駅間)連続立体交差事業
  2. 事業者 東京都
  3. 事業延長 約4.3キロメートル(第一期区間:約1.9キロメートル、第二期区間:約2.4キロメートル)
  4. 事業費 約598億円
  5. 事業期間 平成4年度~平成27年度

  「2020年の東京」へのアクションプログラム2013事業
 本件は、「2020年の東京」へのアクションプログラム2013において、以下の目標・施策に指定しています。
 目標4 陸と海と空を結び、東京の国際競争力を引き上げる
 施策10 陸・海・空の高度な交通ネットワークを形成し、国際競争力を勝ち抜く(2連続立体交差事業の整備推進)

※別紙 JR南武線(稲田堤駅~府中本町駅間)の高架化による効果(PDF形式:156KB)

問い合わせ先
建設局道路建設部鉄道関連事業課
 電話 03-5320-5333

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