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報道発表資料  2014年5月19日  福祉保健局

6月は東京都HIV検査・相談月間です!
平成26年度東京都HIV検査・相談月間テーマ「検査して安心HIV・エイズ」

 東京都では、HIV/エイズに対する理解と関心を深め、早期検査の重要性を認識していただくため、6月1日から6月30日までを「東京都HIV検査・相談月間」と定めています。
 期間中は、HIV検査・相談を拡充するとともに、広く都民を対象としたHIV/エイズに関する啓発キャンペーンを実施します。
 エイズは、発症するまでに自覚症状がないことから感染に気づきにくい病気です。しかし、HIVに感染していても、早期に感染を知り、適切な時期に治療を始めることで、エイズ発症を抑えて今までとほぼ同じ生活を送ることができます。HIV検査を受け、早期に知ることが大変重要です。

1 検査・相談(匿名・無料)の拡充(詳細は別紙

 HIV検査は都内の保健所や検査室で、年間を通じて匿名・無料で受けることができますが、相談月間中は、他の性感染症検査を含め、通常行っている検査を拡大して実施します。

  1. 保健所での検査・相談の拡充
  2. 東京都南新宿検査・相談室での他の性感染症検査(要予約)の追加実施
  3. 東京都多摩地域検査・相談室での即日検査の定員拡充(予約不要)

2 リーフレットの配布

 テーマにちなんだリーフレットを5万枚作成し、保健所や東京都エイズ啓発拠点 ふぉー・てぃーのほか、大学、高等学校、医療機関、興行施設などにご協力いただきながら配布し、HIV/エイズに対する正しい知識の普及啓発を図ります。

東京都の現状

  • 平成25年の新規HIV感染者及びエイズ患者報告数の合計は前年よりも増加しました。
    特に、エイズ患者報告数は110件で過去最高となり、60歳以上の占める割合が前年より大幅に増加しました。
  • HIV検査件数は、ピーク時(平成20年)と比較すると少ない状態が続いています。

画像
新規HIV感染者・エイズ患者報告数と保健所等におけるHIV検査件数(東京都)

※別紙1 都の現状(PDF形式:157KB)
※別紙2 リーフレット(PDF形式:987KB)

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4487

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