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報道発表資料  2014年4月2日  生活文化局

平成25年度第6回インターネット都政モニターアンケート結果
これからの下水道について

 今回の調査は、インターネット都政モニターを対象に、下水道のイメージや浸水対策、下水の処理方法、今後取り組むべき各施策の重要度など「これからの下水道」について聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

調査結果のポイント

  • 下水道についてのイメージ 
    第1位 汚水を処理し、清潔で快適な生活環境をつくる・・・89%
    第2位 日常生活に欠かせない・・・89%
    第3位 川や海の水質汚濁を防ぐ・・・62%
  • 浸水対策として重点を置くべきと思うもの
    第1位 雨水を一時的に貯めるために、公園などの敷地を利用し、地下に雨水調整池の建設を進める・・・48%
    第2位 下水道の排水能力を高めるために、下水道管の口径拡大やポンプ能力の増強を図る・・・35%
    第3位 雨水を地中に浸透させるために、雨水浸透ますを設置する・・12%
  • 下水の処理方法を今後どのようにしていくべきか
    第1位 水質改善と、エネルギーや対策に要する時間・費用とのバランスをとるべきである・・・64%
    第2位 エネルギーや対策に要する時間・費用がかかっても、水質改善を優先していくべきである・・・26%
    第3位 これまでの処理方法による下水処理で十分である・・・6%
  • 今後取り組むべき各施策の重要度
    今後取り組むべき下水道の施策について、評価を聞いたところ、
    「重要である」(「重要」+「やや重要」)の回答は、
     ・老朽化施設の再構築・・・97%
     ・下水道施設の耐震化・・・91%
     ・浸水対策・・・90%
     ・地球温暖化対策・・・67%
     ・合流式下水道の改善・・・67%
     ・下水の高度処理・・・66%

※インターネット都政モニターは、インターネットが使える20歳以上の都内在住者を対象に、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任。

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
 電話 03-5388-3139

〔資料〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

 「これからの下水道について」

2 アンケート目的

 下水道に関する意識を把握し、今後の都政運営の参考とする

3 アンケート期間

 平成26年1月8日(水曜)正午から 平成26年1月14日(火曜)正午まで

4 アンケート方法

 インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する

5 インターネット都政モニター数

 499人
 (インターネット都政モニターは満20歳以上の都民を対象に年度ごとに公募)

6 回答者数

 446人

7 回答率

 89.4%

これからの下水道について

 下水道は、健康で文化的な都市生活を支えるために欠かすことのできない都市基盤施設であり、汚水を衛生的に処理し、集中豪雨などの浸水から街を守り、川や海の汚れを防ぐなど、重要な役割を果たしています。
 東京都は、下水道事業を着実に展開し、将来にわたって、下水道がその役割を果たしていくために、今後3か年の事業運営の指針であり、都民の皆さまへの約束である「経営計画2013」を平成25年2月に策定しました。この計画では、「お客様の安全を守り、安心で快適な生活を支える」、「良好な水環境と環境負荷の少ない都市に貢献する」及び「最小の経費で最良のサービスを安定的に提供する」を経営方針として掲げています。
 この経営方針のもと、東京都では、老朽化施設の再構築、浸水対策、震災対策、合流式下水道の改善、下水の高度処理、地球温暖化対策、汚泥の資源化、下水の熱利用、再生水の利用、下水道の国際展開などに取り組んでいます。
 一方で、下水道事業により水質改善や地球温暖化対策を進めるほど、対策に要するコストや消費するエネルギーが増えるといった状況にあります。そのため、対策の効果とそれに要するコストやエネルギーとのバランスを取りながら事業を進めていきたいと考えています。そこで、下水道の各施策をどのように進めるべきか、今後の参考とするため、都政モニターの皆様のご意見をお伺いします。

1 調査項目

Q1 下水道についてのイメージ
Q2 下水道事業の情報源
Q3 浸水対策として重点を置くべきと思うもの
Q4 下水道の耐震化によりトイレ機能を確保すべき施設
Q5 下水道管の再構築に関する情報
Q6 下水の処理方法
Q7 合流式下水道の課題への取組
Q8 下水道事業における地球温暖化対策
Q9 今後取り組むべき各施策の重要度
Q10 自由意見

2 アンケート回答者属性

区分 n
全体 446 -
性別 男性 223 50.0
女性 223 50.0
年代別 20代 52 11.7
30代 82 18.4
40代 87 19.5
50代 67 15.0
60歳以上 158 35.4
職業別 自営業 40 9.0
常勤 152 34.1
パート・アルバイト 48 10.8
主婦 110 24.7
学生 24 5.4
無職 72 16.1
居住地域別 区部 318 71.3
市町村部 128 28.7

※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※回答方法・・・(2MA)=2つまで選択、(MA)=いくつでも選択

調査結果(PDF形式:686KB)

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