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報道発表資料  2014年3月24日  建設局

多摩動物公園情報
グレビーシマウマ「ランバ」、安らかに

 多摩動物公園(園長 田畑直樹)では、グレビーシマウマの「ランバ」が死亡しましたので、お知らせします。

1.死亡したグレビーシマウマ

画像
【グレビーシマウマ「ランバ」】
  • 死亡日時
    平成26年3月22日(土曜)夕方
  • 名前(性別)
    ランバ(メス)
    1990年7月16日 旧チェコスロバキア共和国
    ドゥヴール・クラーロヴェー動物公園生まれ
    1991年6月7日 来園
  • 年齢
    23歳
  • 死因
    呼吸不全

2.経緯

 1991年に旧チェコスロバキア共和国から来園し、1995年と1999年に出産しました。20歳を超える長生きのシマウマで、歳を重ねるとともに最近は動きが緩慢な時もありましたが、3月21日も通常どおり屋外に出ていました。22日朝に寝小屋で倒れているところを飼育担当者が発見し、直ぐに治療を行いましたが、夕方に静かに息をひきとりました。

3.当園での飼育状況

 4頭(オス2頭、メス2頭) ※今回死亡したランバは含みません。

4.日本国内の飼育状況(2013年12月末現在)

 8園館、20頭(オス8頭、メス12頭)
※資料:グレビーシマウマ国内血統登録 (公社)日本動物園水族館協会

【参考】グレビーシマウマ(ワシントン条約附属書1表、IUCNレッドリスト:EN(絶滅危惧種)、東京都ズーストック種)

  • 学名
    Equus grevyi
  • 英名
    Grevy’s zebra
  • 分類
    奇蹄目ウマ科
  • 分布
    エチオピア、ケニア北部の草原地帯
  • 体長
    肩までの高さ1.4~1.6メートル
  • 体重
    350~420キログラム
  • 特徴
    シマウマのなかでは最も大型です。丸くて大きな耳を自在に動かし、体の位置を変えずに遠くの音の方向を知ることができます。体の縞模様は、幅が狭くて数が多く、足の縞がひづめの上まであり、腹部には縞がないのが特徴です。5~20頭くらいの小さな群れで、草原や木のまばらな林に暮らしています。現在、野生での生息数は2,000頭前後で絶滅が心配されています。

※ワシントン条約附属書1表の正しい表記はローマ字です。

問い合わせ先
(公財)東京動物園協会
多摩動物公園
 電話 042-591-1611
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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