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報道発表資料  2014年3月20日  建設局

土砂災害から都民の命を守るために
新たに土砂災害警戒区域等を指定しました。

 東京都は、がけ崩れなどの土砂災害から都民の命を守るため、土砂災害防止法に基づき、八王子市、町田市、あきる野市、日の出町で「土砂災害警戒区域」を1,167箇所、「土砂災害特別警戒区域」を706箇所、新たに指定しました。
 詳細図は、各建設事務所、各市役所および町役場にて閲覧できます。
 なお、他の地域についても、順次、土砂災害の危険性に関する基礎調査を進めており、調査が完了次第、引き続き、土砂災害警戒区域等の指定を進めてまいります。

1.今回の指定

市町村 所在地 区域指定箇所数
警戒区域  
特別警戒区域
八王子市 廿里町、東浅川町、元八王子町、川町、弐分方町、横川町、西寺方町、川口町、犬目町、楢原町、宮下町、戸吹町 488 454
町田市 上小山田町、下小山田町、山崎町、本町田、忠生、根岸町、矢部町、常盤町、小山田桜台 404 0
あきる野市 菅生 1 1
日の出町 大久野、平井 274 251
合計   1,167 706

2.これまでの指定箇所数(今回の指定含む)

市町村 累計区域指定箇所数 図面を閲覧できる建設事務所
警戒区域  
特別警戒区域
青梅市 1,453 1,380 西多摩建設事務所
福生市 17 14
羽村市 28 26
あきる野市 778 573
瑞穂町 42 34
日の出町 669 251
檜原村 931 0
奥多摩町 889 0
八王子市 1,615 1,545 南多摩西部建設事務所
町田市 571 163 南多摩東部建設事務所
合計 6,993 3,986  

土砂災害防止法とは

 土砂災害(がけ崩れ、土石流、地滑り)から住民の生命を守るために、土砂災害が発生するおそれがある区域を明らかにし、警戒避難体制の整備や一定の行為の制限を行うもので、平成13年4月に施行されました。

土砂災害防止法で区域に指定されると、以下のように「警戒避難体制の整備や一定の行為の制限」が行われます。

警戒区域では

警戒避難体制の整備

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 土砂災害から生命を守るため、災害情報の伝達や避難が早くできるように警戒避難体制の整備が図られます。【区市町村】


警戒区域のうち

特別警戒区域ではさらに

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特定の開発行為に対する許可制
 住宅宅地分譲や災害時要援護者関連施設の建築のための開発行為は、基準に従ったものに限って許可されます。【都道府県】


建築物の構造規制

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 居室を有する建築物は、作用すると想定される衝撃等に対して建築物の構造が安全であるかどうか建築確認がされます。【建築主事を置く地方公共団体】


「2020年の東京」へのアクションプログラム2013事業
 本件は、「2020年の東京」へのアクションプログラムにおいて、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 目標1 「高度な防災都市を実現し、東京の安全性を世界に示す」
 施策3 「気候変動がもたらす豪雨などの都市型災害への対策を強化する」

問い合わせ先
建設局河川部計画課
 電話 03-5320-5412

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