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報道発表資料  2014年1月28日  福祉保健局

アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)
第9回アジア大都市感染症対策プロジェクト会議・人材育成研修を
マニラ首都圏で開催します

 アジア大都市ネットワーク21の共同事業である「アジア感染症対策プロジェクト」の一環として、「第9回アジア大都市感染症対策プロジェクト会議」と「人材育成研修」を合同で開催します。
 アジア大都市に共通する感染症に連携して取り組むため、毎年各都市から感染症に関わる行政担当者、医師・研究者等の専門家が集い、各都市の感染症対策についての情報や意見の交換を行っています。

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1 日時

 平成26年2月4日(火曜日)から2月6日(木曜日)まで

2 場所

 フィリピン・マニラ首都圏
 ドゥシタニホテル ホテル内会議室
(所在地:Ayala Centre, 1223 Makati City, Metro Manila, Philippines)

3 テーマ

 アジア大都市に共通し、各都市で関心の高い感染症対策をテーマとする。

  1. 多剤耐性結核
  2. HIV/AIDS
  3. デング熱(※1)
  4. レプトスピラ症(※2) 他

4 主な内容(予定)

 感染症対策について、フィリピンの専門家による講演、各都市の取組についての報告及び意見交換を行います。
 また、デング熱やレプトスピラ症等の最新の発生・対応状況についても意見交換を行い、互いに学び合うことにより、各都市の感染症対策の向上を目指します。
 その他、新型インフルエンザ共同調査研究の報告及び意見交換と、次期共同調査研究テーマの提案を行います。

5 参加都市(予定)

 マニラ首都圏(開催都市)、ハノイ、ソウル、台北、東京

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4482

〔参考〕

※1 デング熱について
 デング熱は、蚊が媒介する感染症で、発熱、頭痛、筋肉・関節痛等が主症状である。熱帯・亜熱帯地域に広く分布するが、特に、東南アジア、南アジア、中南米において患者の報告が多い。出血症状を呈するものをデング出血熱と呼んでいる。近年、日本では、海外で感染し帰国した症例が報告されている。(平成24年東京都報告数:56件※)

※2 レプトスピラ症について
 人と動物の共通感染症で、保菌動物の尿、あるいは尿で汚染された水や土壌との直接接触により感染する。また、汚染された水や食品を介した経口感染の報告もある。主症状は、発熱・悪寒・筋肉痛・結膜充血などで、重症化すると黄疸・出血を伴う。洪水や台風など災害後に多く発生する感染症であり、東南アジア・中南米などで流行がみられる。日本では、散発的発生が各地で認められている。(平成24年東京都報告数:6件※)

※資料 東京都福祉保健局「感染症発生動向調査事業報告書 平成24年(2012年)」

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