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報道発表資料  2013年12月19日  産業労働局

東京都中小企業の景況
平成25年12月調査

 都内中小企業の景況調査の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

11月の景況

業況:7年8か月ぶりに▲25を上回る
見通し:期待感高まりつつも小休止

◎11月の都内中小企業の業況DI(業況が「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲24(前月▲28)と4ポイント増加、直近の山である2006年3月(▲25)の水準に並び、7年8か月ぶりに▲25を上回った。今後3か月間(12~2月)の業況見通しDI(当月(11月)に比べて「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲8(前月▲9)とほぼ横ばい、▲一桁台と期待感が高まりつつも小休止となる。

○業種別の業況DIをみると、製造業(▲20→▲20)は横ばい、模様眺めとなった。卸売業(▲22→▲24)は2ポイント減少、4か月連続の改善からわずかに後退した。小売業(▲53→▲41)は、12ポイント増加と大きく躍進し、全体を牽引した。サービス業(▲25→▲19)は6ポイント増加、再び上向いた。

○前年同月比売上高DI(▲28→▲22)は6ポイント増加、2006年3月(▲19)の水準に迫る。業種別にみると、サービス業(▲29→▲19)と前月悪化した小売業(▲56→▲40)が、ともに大幅に改善した。一方、製造業(▲19→▲19)と卸売業(▲16→▲16)が、ともに横ばいでの推移となる。

○業種別の業況見通しDIをみると、製造業(▲8→▲2)が6ポイント改善し、水面間近となる。このほか、卸売業(▲7→▲4)が3ポイント増加、わずかに改善した。サービス業(▲9→▲8)はほぼ横ばい、上値が重い模様。小売業(▲15→▲21)は、「食料品」と「日用雑貨」の大幅悪化をうけ、6ポイント減少した。

業況・見通しDIグラフ(全体)
(季節調整済みDI)

画像

調査の概要

1 調査目的

 毎月の景気動向(業況、生産、売上、在庫等の実績推移及び予測)の結果を中小企業者ならびに関係機関等に提供し、経営の指針として、また企業支援のための資料として活用し、都内中小企業の振興を図る。

2 調査方法

 郵送による配布、郵送による回収(毎月)

3 調査機関

 産業労働局商工部調整課

4 回収期間

 平成25年12月1日~平成25年12月9日

5 調査規模

 対象企業 3,875企業
(内訳)
 製造業 1,125企業
 卸売業 875企業
 小売業 875企業
 サービス業 1,000企業

6 回答状況

 回答企業数(回答率) 1,307企業(33.7%)
(業種別)
 製造業 406企業(36.1%)
 卸売業 328企業(37.5%)
 小売業 239企業(27.3%)
 サービス業 334企業(33.4%)
(規模別)
 小規模 515企業(36.7%)
 中小規模 289企業(42.4%)
 中規模 299企業(37.8%)
 大規模 192企業(37.6%)
 規模不明 12企業(2.5%)

全文

問い合わせ先
産業労働局商工部調整課
 電話 03-5320-4639

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