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報道発表資料  2013年12月5日  建設局

向島百花園「梅まつり」

 江戸時代後期、開園当初には約360本のウメが植えられ「新梅屋敷」と呼ばれるなど、向島百花園は「梅の名所」として今日まで親しまれております。このたび、梅の見ごろにあわせて、江戸の文化を体験する催しを行います。
 早春の向島百花園で、梅の香りと江戸の趣を楽しみながら、粋なひとときをお過ごしください。

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梅の咲く園内

1 日時

 平成26年2月8日(土曜)~3月9日(日曜)
 9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

2 内容

(1) 梅を詠む

  • 日時
    期間中毎日
  • 場所
    御成座敷前四阿(あずまや)
  • 内容
    梅を主題に詠んだ和歌・俳句を、当日ご来園の方から募集し、展示します。

(2) 江戸を観る

1) 「江戸大道芸」 ※雨天中止
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江戸大道芸(昨年の様子)
  • 日時
    2月16日(日曜)・3月1日(土曜)
    各日11時30分・13時30分・15時00分(各回約30分)
  • 場所
    売店前広場
  • 内容
    南京玉すだれや独楽回し等の大道芸を披露します。
  • 出演
    浅草雑芸団(あさくさざつげいだん)
  • 参加費
    無料(入園料別途)

※浅草雑芸団
 1985年に、「大道芸で遊ぼう」という趣旨で始めた研究・実演団体。故・坂野比呂志の指導を受け、がまの油売り、飴売り、バナナの叩き売りなど坂野の芸を継承する一方で、のぞきからくりやろくろ首(見世物)の復元なども行う。
 2001年より、祝福芸はるこまを軸として、門付け芸や道行の芸能にも挑戦。
 2007年に「新・紙芝居創世記」公演、2008年に「猿まわし復活・考」公演、2009年に「タンカバイの魂」公演、2010年には「ぬけさくを求めて」を公演。

2) 「すずめ踊り」※雨天中止
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墨田区蔵:北斎漫画「すずめ踊り」
  • 日時
    2月8日(土曜)、3月9日(日曜)
    各日13時30分・15時00分(各回約30分)
  • 場所
    売店前広場
  • 内容
    初代園主の佐原鞠塢(きくう)出身の地、仙台が発祥で、墨田区ゆかりの浮世絵師、葛飾北斎(かつしかほくさい)が描いた「北斎漫画(ほくさいまんが)」にも登場している「すずめ踊り」を披露します。
  • 出演
    福来雀(ふっくらすずめ)
  • 参加費
    無料(入園料別途)

※「すずめ踊り」
 慶長8年(1603年)、仙台藩祖伊達正宗公の御前で大阪の堺からやってきた石工職人が、宴席にて即興で踊った踊りが始まりといわれています。踊る姿が餌をついばむ雀に似ていることなどから「すずめ踊り」と呼ばれています。
※「福来雀」
 仙台出身の仲間が中心となり、都内において「すずめ踊り」普及のため活動中。

(3) 梅を味わう

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御成座敷
  • 日時
    2月22日(土曜)
    13時00分~15時30分
  • 場所
    御成座敷
  • 内容
    立春を迎え馥郁(ふくいく)たる香りに包まれる向島百花園で、和菓子づくりを体験することができます(御一人様4個)。
    制作後には、自分でつくったお菓子を食べて楽しみます。
    ※お茶付
  • 講師
    酒井哲治(さかいてつじ)氏(東向島「菓子遍路一哲(かしへんろいってつ)」店主)
  • 費用
    1,500円(入園料別途・事前振込)
  • 定員
    20名(事前予約制)
  • 申込方法
    ファクスまたはメールにて受付
    1. イベント名「梅を味わう」
    2. 参加者全員の氏名(1通につき4名様まで)
    3. 代表者の電話番号
      をご記入のうえ、下記までお申し込みください。
  • 申込期限
    2月7日(金曜)
    ※ファクスの場合は文頭に、メールの場合は件名に「梅を味わう」とご記入ください。
    ※応募者多数の場合は抽選となります。
    ※当落に関わらず、結果をご連絡いたします。
    その際に、参加費のお支払方法をご案内します。(事前振込制)
  • 申込先
    ファクス(向島百花園サービスセンター):03-3619-2321
    メールアドレス:2teien-kouza(at)tokyo-park.or.jp
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。

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制作見本(上生菓子)

向島百花園について

 名勝及び史跡。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、骨董商佐原鞠塢(さはらきくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした民営花園として開園しました。開園当初は360本のウメが主体で、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどでした。
 その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。百花園の名称は「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。

  • 開園時間
    9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)
  • 休園日
    12月29日~1月3日
  • 住所
    墨田区東向島3-18-3
  • 交通
    東武スカイツリーライン 東向島駅下車 徒歩8分
    京成押上線 京成曳舟駅下車 徒歩13分
    都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩3分
    ※駐車場はございません。
  • 入園料
    一般 150円 65歳以上 70円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
  • 問い合わせ先
    向島百花園サービスセンター 電話:03-3611-8705
  • 庭園ガイド
    土曜日・日曜日 11時00分・14時00分(各回30分程度)
    集合:サービスセンター裏 参加費:無料

交通案内

地図

園内マップ

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問い合わせ先
(公財)東京都公園協会総務課
 電話 03-3232-3038
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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