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報道発表資料  2013年11月28日  建設局

小石川後楽園
「第四回 西行祭」短歌の募集

 小石川後楽園には、水戸藩祖・頼房(よりふさ)の時代に西行(さいぎょう)の木像を安置した西行堂の遺構があります。現在も残る「駐歩泉(ちゅうほせん)」の碑は、付近の流れを九代斉昭(なりあき)が西行の和歌「道のべにしみづながるる柳かげしばしとてこそ立ち止まりつれ」から命名し、自ら筆をとって建てたもので、そばには夫人の建てたこの和歌の歌碑もあります。西行は世に広く花をめでた歌人として知られ、山家集(さんかしゅう)に収められた「願わくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月の頃」は特に有名です。
 当園では、歌人・西行の歌にちなみ『桜』を題として短歌を募集します。入選者には賞状と記念品を差し上げます。また、選者による講評会を開催し、入選歌の講評をしていただきます。

(1) 短歌の募集

写真
小石川後楽園(桜の様子)

  1. 『桜』
  2. 募集期間
    平成25年12月1日(日曜)~平成26年1月15日(水曜)
  3. 応募方法
    • ア 園内売札所脇に設置する投歌箱に投函
      【応募用紙】投歌箱脇に設置
    • イ 郵政はがきに作品、住所、氏名、電話番号を記入し郵送
      【送付先】〒112-0004 文京区後楽1-6-6 小石川後楽園サービスセンター「短歌」係
      【締切日】平成26年1月15日(水曜)当日消印有効
  4. 賞の種類
    一席、二席、三席、佳作(二首)
  5. 賞品
    入選者には賞状、記念品を差し上げます。
  6. 選者
    (敬称略)
    柳宣宏(やなぎのぶひろ)大磯町西行祭選者、短歌雑誌「まひる野」選者
    櫻井登世子(さくらいとよこ)文京区短歌選者、歌誌「未来」選者
    加藤治郎(かとうじろう)毎日歌壇選者、歌誌「未来」選者、「短歌研究新人賞」選考委員

(2) 応募短歌の講評会

  1. 日時
    平成26年3月23日(日曜)10時00分~12時00分
  2. 場所
    涵徳亭(かんとくてい)
  3. 内容
    応募短歌の講評会など
  4. 定員
    30名(入選者は別に席をご用意します)
  5. 参加方法
    当日先着順

小石川後楽園について

 国指定特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。

  • 開園時間
    9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)
  • 休園日
    12月29日~1月1日
  • 住所
    文京区後楽1-6-6
  • 交通
    都営大江戸線 飯田橋駅下車 徒歩3分
    JR総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅下車 徒歩8分
    東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 徒歩8分
    ※駐車場はございません。
  • 入園料
    一般 300円 65歳以上 150円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
  • 問い合わせ先
    小石川後楽園サービスセンター 電話:03-3811-3015
  • 庭園ガイド
    土曜日・日曜日・祝日 11時00分・14時00分(各回約60分程度)
    集合:シダレザクラ広場前 参加費:無料
  • 英語ガイド
    土曜日10時00分(約60分程度)
    集合:シダレザクラ広場前 参加費:無料

交通案内

地図

園内マップ

地図

問い合わせ先
(公財)東京都公園協会総務課
 電話 03-3232-3038
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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