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報道発表資料  2013年10月4日  福祉保健局

病院数、一般診療所数、歯科診療所数はともに減少
病院での一日平均患者数は在院、外来とも減少
「平成23年医療施設(静態・動態)調査・病院報告」の結果から

 この度、東京都は、平成24年11月に厚生労働省が公表した「平成23年医療施設(静態・動態)調査・病院報告」の結果をもとに、東京都分を集計しました。

 <病院数>昭和56年をピークに減少傾向が続いている。
 <一般診療所数>平成2年以降増加傾向にあったが、今回は前年に比べ減少。
 <歯科診療所数>昭和50年の調査開始以来、増加傾向にあったが、今回は前年に比べ減少。
 <病院の一日平均患者数>在院、外来ともに前年より減少。

1 主な内容

医療施設(静態・動態)調査

病院

  • 施設数
    病院数は、4施設減少して643施設(前年 647施設)

診療所

  • 施設数
    一般診療所数は、72施設減少して12,612施設
    (前年 12,684施設)
    歯科診療所数は、33施設減少して10,570施設
    (前年 10,603施設)

病院報告

  • 病院での一日平均患者数
    1日平均在院患者数は、101,988人で、前年比0.2%減
    1日平均外来患者数は、145,727人で、前年比0.5%減
  • 病院での平均在院日数
    年々短くなり24.7日で、前年より0.2日短縮

2 調査の目的、対象、方法等

医療施設(静態・動態)調査

(1) 調査の目的

 都内の医療施設の分布及び整備の実態を明らかにするとともに、医療施設の診療機能を把握し、医療行政の基礎資料を得ることを目的とする。

(2) 調査の対象

 静態調査は、調査時点で開設している全ての医療施設
 動態調査は、開設・廃止等のあった医療施設

(3) 調査の種類、期間及び期日

 静態調査は、3年に1回、全国の医療施設を対象に行う全数調査であり、平成23年10月1日現在の調査である。
 動態調査は、静態調査の結果に、医療施設の開設、廃止等の状況を順次加減し、医療施設の状況を把握するものであり、平成22年10月1日から1年間の調査である。

(4) 調査方法及び調査系統

 静態調査は、医療施設の管理者が自ら静態調査票に記入する自計方式とした。
 動態調査は、医療施設からの開設・廃止等の申請・届出を基に、知事又は特別区長・保健所政令市長が動態調査票を作成し、厚生労働省に提出。

病院報告

(1) 報告の目的

 都内の病院、療養病床を有する診療所における患者の利用状況及び従事者の状況を把握し、医療行政の基礎資料を得ることを目的とする。

(2) 調査の対象

 都内にある病院、療養病床を有する診療所(当報告書では病院のみ集計対象としている。)

(3) 報告の種類、期日及び期間

 患者票(毎月報告):平成23年1月1日~同年12月31日
 従事者票(病院のみ年1回報告):平成23年10月1日現在

(4) 報告の方法

 病院、療養病床を有する診療所の管理者が患者票・従事者票を作成し、保健所長、知事又は特別区長・保健所政令市長を経由して厚生労働省に提出。

3 結果の概要

※別添「結果の概要」(PDF形式:169KB)のとおり

問い合わせ先
(「医療施設(静態・動態)調査」について)
福祉保健局総務部総務課
 電話 03-5320-4033
(「病院報告」について)
福祉保健局医療政策部医療安全課
 電話 03-5320-4431

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