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報道発表資料  2013年10月30日  政策企画局

「アジアヘッドクォーター特区」における
外国企業の誘致案件について

 都は、「アジアヘッドクォーター特区」における外国企業の誘致活動において、人工知能技術を応用した音声認識技術を提供するカナダのVoice Enabling System Technology Inc.(以下「べステック社」)の研究開発拠点の誘致に成功しました。
 べステック社は、カナダ・ウォータールー大学の研究開発グループが設立した企業で、通常の話し言葉を聞き返しも行いながら高い精度で理解できる音声認識技術を世界19言語で提供しています。
 同社は、高齢化が進展する日本に、タッチパネル、リモコンボタン等の複雑な操作を簡略化できる音声認識技術の需要拡大が見込まれること、製品開発の提携先企業が集積していること等から、日本での事業展開を検討していました。このような中、都が提供するコンサルティング支援を通じて日本でのビジネスパートナーとの提携を推進して、特区内に研究開発拠点を設立することとなりました。
 設立される研究開発拠点では、さまざまな方が使いやすい、世界最先端の音声認識技術を組み込んだ住宅設備や情報機器、家電、自動車関連機器等の研究開発を日本企業と共に行い、製品の世界展開を目指す予定です。
 なお、本案件は、アジア地域の業務統括拠点・研究開発拠点となる外国企業の2番目の誘致案件となります。

※べステック社のホームページ
 http://www.vestec.com/(英語のみ)

アジアヘッドクォーター特区とは

※本件は、「2020年の東京」へのアクションプログラム2013において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 【目標5】産業力と都市の魅力を高め、東京を新たな成長軌道に乗せる
 【施策12】東京の発展を支える産業の育成により、アジアNo.1のビジネス拠点を形成する

問い合わせ先
知事本局総合特区推進部総合特区推進課
 電話 03-5388-2864

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