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報道発表資料  2013年10月23日  建設局

小田急小田原線(下北沢駅付近)の地下化による効果
交通渋滞の解消、消防・救急活動に貢献!

 東京都が、小田急電鉄株式会社と進めている小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業において、平成25年3月23日に上下線を地下化し、事業区間内の9箇所すべての「開かずの踏切※」を除却しました。
 これにより、補助26号線(都道鮫洲・大山線)では踏切により最大300メートルあった交通渋滞が解消されるなど、下記のような事業効果が得られましたので、お知らせします。
 引き続き、事業完了に向けて、下北沢駅など3駅の駅舎工事や交差道路の整備などを進めていきます。
 今後とも、東京都は、数多くの踏切を同時に除却することにより、道路ネットワークの形成を促進するとともに、踏切による交通渋滞の解消や、鉄道により分断されているまちの一体化を図るため、連続立体交差事業を積極的に推進していきます。
※ピーク1時間当たりの遮断時間が40分以上の踏切

1 地下化による主な効果

  • 補助26号線では、踏切により最大300メートルあった交通渋滞が解消!
  • 補助26号線の混雑時の自動車平均走行速度が約1.8倍に向上!
  • 下北沢駅周辺のまちの回遊性が向上!
  • 地元の方々や地元消防署員も効果を実感!

※別紙 小田急小田原線(下北沢駅付近)の地下化による効果(PDF形式:142KB)

2 事業の概要

  1. 事業名
    小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業
  2. 事業者
    東京都
  3. 事業延長
    約2.2キロメートル
  4. 事業費
    約794億円
  5. 事業期間
    平成15年度~平成30年度

※本事業に合わせて小田急電鉄株式会社が鉄道を複々線化する事業を実施しています。

「2020年の東京」へのアクションプログラム2013事業
 本件は、「2020年の東京」へのアクションプログラム2013において、以下の目標・施策に指定しています。
 目標4 陸と海と空を結び、東京の国際競争力を引き上げる
 施策10 陸・海・空の高度な交通ネットワークを形成し、国際競争を勝ち抜く(2 連続立体交差事業の整備推進)

問い合わせ先
建設局道路建設部鉄道関連事業課
 電話 03-5320-5317

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