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報道発表資料  2013年10月21日  港湾局

砂町運河の汚泥しゅんせつ工事における
底質調査の結果と今後の対応について

 東京都が施工する砂町運河の汚泥しゅんせつ工事に先立ち、しゅんせつ土処分のための事前の底質調査を行ったところ、環境基準を上回る濃度のダイオキシン類が検出されましたので、その調査結果等をお知らせします。

1 調査結果

 平成25年6月から8月まで、工事のしゅんせつに先立ち4地点9箇所で底質(注1)の調査を行いました。その結果、1箇所で環境基準※を超える底質ダイオキシン類が検出されました。

調査結果(含有量:pg-TEQ/グラム)※
  A地点 B地点 C地点 D地点 環境基準※
表層 20 26 19 27 150
表層下-1メートル 22 31 910 33
表層下-2メートル -(注2) -(注2) -(注2) 24

※環境基準150pg-TEQ/グラム以下
 ダイオキシン類対策特別措置法に基づく基準
※pg(ピコグラム)
 一兆分の1グラム
※TEQ(Toxic Equivalent(毒性等量))
 ダイオキシン類の量を、最も毒性の強い2、3、7、8-四塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシンの量に換算した値

注1 海底や湖底等の表面を構成している物質を表す。
注2 しゅんせつ範囲に含まれなかったことにより調査を実施せず。

2 今後の対応

 今回の底質調査の結果を踏まえ、「港湾における底質ダイオキシン類対策技術指針(改定版)」(平成20年国土交通省)に基づき、今後、精密調査及び対策工法の検討を進めていきます。

問い合わせ先
港湾局港湾整備部建設調整課
 電話 03-5320-5604

〔資料〕

位置図

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詳細図

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