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報道発表資料  2013年9月19日  産業労働局

第26回東京国際映画祭 開催!
平成25年10月17日(木曜)から同月25日(金曜)まで 六本木ヒルズほか

 東京国際映画祭は、日本唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭であり、アジア最大級の映画の祭典です。
 今年も世界中から集まる優れた映画を上映するとともに、アジア新鋭監督の才能を世界へ発信していきます。
 東京都は、映画祭開催都市として第1回から本映画祭を支援してきました。今年もコンペティション部門を共催するとともに、最高賞である「東京 サクラ グランプリ」作品に都知事賞を授与します。

世界中から厳選されたハイクオリティな作品を一挙上映!

 今年、世界各国から本映画祭に寄せられた応募作品は、史上最多の1,463本!この中から、厳選された作品を上映します。

オープニング作品

 トム・ハンクス主演『キャプテン・フィリップス』(ポール・グリーングラス監督)

『キャプテン・フィリップス』
写真
(c)2013 Columbia Pictures Industries,
Inc.All Right Reserved

 2009年のソマリア海域人質事件を元に、乗組員20名の命を救った実在のフィリップス船長の緊迫の4日間を迫力の映像で描きます。


クロージング作品

 三谷幸喜監督の最新作『清須会議』(出演:役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市 他)

『清須会議』
写真
(c)2013 フジテレビ 東宝

 日本史上初めて“会議で歴史が動いた”と言われる【清須会議】をテーマに、その時代を必死にそして懸命に生きた人々の可笑しくも愛おしい姿を群像劇として描きます。


※このほかにも、全5部門(別紙参照)において新作・注目作が目白押しです!

コンペティション国際審査委員長に、中国映画界の名匠、チェン・カイコー氏が就任!

写真
(c)2013TIFF

 1993年カンヌ国際映画祭で『さらば、わが愛/覇王別姫』が中国映画史上初めてのパルム・ドールを受賞。第6回東京国際映画祭では、同作品が特別招待作品として上映され、第21回東京国際映画祭では世界で活躍する映画人として、その功績を称え黒澤明賞を受賞するなど、映画祭にゆかりの深い監督です。

【主な監督作品】
 『始皇帝暗殺』(99)、『PROMISE 無極』(05)、『花の生涯~梅蘭芳~』(08、ベルリン国際映画祭金熊賞にノミネート)、『花の影』(96)、『北京ヴァイオリン』(02)、『キリング・ミー・ソフトリー』(02)など。最新作は“Caught in the Web”(12)。


※詳細は、映画祭公式ホームページをご覧いただくか、第26回東京国際映画祭事務局(下記「問い合わせ先」参照)までお問合せください。

問い合わせ先
産業労働局観光部振興課
 電話 03-5320-4786
第26回東京国際映画祭事務局宣伝広報グループ
 電話 03-5777-8600、050-5541-8600

〔別紙〕

コンペティション国際審査委員の紹介

イメージ
  • ムン・ソリ(女優)
    1974年韓国生まれ。イ・チャンドン監督『オアシス』(02)でヴェネチア国際映画祭新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)受賞。
  • クリス・ブラウン(プロデューサー)
    イギリス出身、現在オーストラリア国籍。2008年、『デイブレイカー』を製作。全米2,700スクリーンで公開され、全世界で6,000万ドルの興行収入を記録。
  • クリス・ワイツ(映画監督・脚本・プロデューサー)
    1969年ニューヨーク生まれ。2007年、フィリップ・プルマン原作、ニコール・キッドマン主演のアカデミー賞受賞作『ライラの冒険 黄金の羅針盤』の脚本と監督を手掛ける。
  • 寺島しのぶ(女優)
    1972年京都市生まれ。若松孝二監督作『キャタピラー』(10)で、日本人として35年ぶりにベルリン国際映画祭・最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。

各部門の紹介

コンペティション

 平成25年1月以降に完成した長編作品を対象に世界各国から公募し、応募作品の中から厳正な予備審査を経た15本の作品を上映。国際的な映画人で構成される、前述の5名の審査委員により「東京 サクラ グランプリ」をはじめとする6賞を決定します。

<新部門>アジアの未来

 長編映画2本目までのアジア新鋭監督の作品をいちはやく上映するアジア・コンペティション部門。最優秀作品には「アジアの未来」作品賞が贈られます。

特別招待作品

 日本公開前の最新作をプレミア上映。映画祭のオープニング・クロージング作品を始め、エンタテインメント性の高いラインナップが揃う華やかな部門。国内外からのスターも来場し、会期中のイベントを盛り上げます。

<リニューアル部門>日本映画スプラッシュ

 活況を呈する日本のインディペンデント映画から、とりわけ個性が強く、独創性とチャレンジ精神に溢れる作品を紹介。出品作品は、海外から招聘する国際映画祭プログラマーやプレス、バイヤーに積極的に紹介されます。

<リニューアル部門>ワールド・フォーカス

 世界各国・地域の映画祭受賞作品や話題作、有名監督の新作等、日本未公開作品を上映します。

「国際映画製作者連盟(FIAPF)」

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 世界の映画産業・国際映画祭の諸問題を改善検討する国際機関。
 本部はパリにあり、世界各国の映画製作者連盟が加盟。


「FIAPF公認長編国際映画祭」
 ベルリン、マール・デル・プラタ、カンヌ、上海、モスクワ、カルロヴィ・ヴァリ、ロカルノ、ヴェネツィア、サン・セバスティアン、カイロ、東京、モントリオール、ワルシャワ、インド(ゴア)

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第25回東京国際映画祭 各賞受賞者
(c)2012 TIFF

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