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報道発表資料  2013年9月30日  福祉保健局

外食チェーン等で「食品の衛生管理に関する認証」を取得しやすくなりました!
―東京都食品衛生自主管理認証制度を改正しました―

 「東京都食品衛生自主管理認証制度」は、食品取扱施設の自主的な衛生管理を 第三者が確認し、優れた衛生管理を行なっていることを認証する制度です。
 このたび、都は、外食チェーン等が認証を取得する場合、これまでは店舗ごとに認証を取得しなければならなかったところ、チェーン店ごとに一括で認証を取得できるようになる等、新たな仕組みを導入しましたのでお知らせします。

1 新たな仕組み

(1) 本部認証

  • チェーン店全体の衛生管理システムが認証の対象です。
    チェーン店の本部による統括管理と店舗での衛生管理を一体として認証します。
  • 実地審査の負担が軽減できます。
    チェーン店本部による内部監査等を審査することで、店舗への実地審査を全店舗に受ける必要がなくなります。このため、全店舗を認証の対象とする場合、 これまでよりも実地審査の件数が少なくなるので、手数料の軽減が期待できます。

(2) 特別認証

  • 国際規格等の認証書を提出するだけで都の認証を取得できます。※ISO22000等
    国際規格等の認証を取得している施設が本制度の認証を取得する場合、マニュアル審査、実地審査なしで、認証を取得できます。費用もかかりません。

2 説明会の開催

 新たな仕組み等に関する食品事業者向け制度説明会を開催します。

  1. 日時
    平成25年10月31日(木曜日) 14時00分から16時00分まで
  2. 場所
    なかのZERO 小ホール(東京都中野区中野二丁目9番7号)
  3. 申込
    電話又はファクスによりお申込ください。
  4. 詳細は都のホームページ「食品衛生の窓」をご覧ください。

 「東京都食品衛生自主管理認証制度」の概要は別紙をご覧ください。

※別添 認証制度リーフレット(PDF形式:1.58MB)

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03-5320-4475

〔別紙〕

東京都食品衛生自主管理認証制度の概要

1 制度の目的

 食品事業者が取り組んでいる自主的な衛生管理を積 極的に評価、認証し、広く都民に公表することによって、都内の食品衛生水準を向上させ、より安全性の高い食品を都民に提供できるようにすることを目指す制度です。

2 制度の概要

図

3 認証基準

 食品事業者が施設の状況に合わせて自ら定めて実行すべき衛生管理の事項を示したものです。

4 指定審査事業者

 認証業務を行う十分な能力があり適正な運営ができるものとして、申請に基づき知事が指定した法人です。(平成25年9月末現在、19法人を指定)
 認証の審査や認証書交付など、認証に関する業務を行います。

5 認証取得のメリット

  1. 都が認証施設における衛生管理の維持向上をフォローアップします!
    認証施設向け講習会、認証施設向けメールマガジン など
  2. 衛生管理の取組を「見える化」してお客様にアピールできます!
    施設、製品パッケージ、店頭ポップ、ホームページ等に認証マークを表示できます。
  3. 従事者のモチベーション向上に役立ちます!

6 認証状況

 認証施設は、東京都福祉保健局健康安全部食品監視課のホームページで公表しています。
 認証施設数 298施設(平成25年9月末現在)
(内訳)
 給食:80施設、調理:38施設、製造:93施設
 加工:11施設、販売:75施設、その他:1施設

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