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報道発表資料  2013年9月11日  環境局

東尾久(ひがしおぐ)浄化センター隣接敷地のダイオキシン類の深度方向調査の結果について

 環境局は、東尾久浄化センター隣接敷地において、表層土壌のダイオキシン類濃度が環境基準値を超過した区画(平成25年4月4日発表済み)において、深度方向の土壌調査を実施してきました。
 このたび、結果が明らかになりましたので、お知らせします。

1 ダイオキシン類の調査結果

 東尾久浄化センター隣接敷地において、表層土壌のダイオキシン類濃度が環境基準値を超過した11区画において、今後の対策内容を検討するために、ダイオキシン類の深度方向調査を実施し、77検体を採取した。分析の結果、下表のとおり18検体で環境基準値を超過した。(基準超過検体は、別紙(PDF形式:305KB)参照)
 調査実施日:平成25年6月25日から平成25年6月26日まで

調査対象地 総検体数 基準超過検体数 最高濃度
(pg-TEQ/グラム)

環境基準値
(pg-TEQ/グラム)

都立尾久の原公園 56 16 440,000 1,000以下
東尾久運動場(多目的広場) 21 2

※pg(ピコグラム) 一兆分の1グラム
※TEQ ダイオキシン類の量を、最も毒性の強い2,3,7,8-四塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシンの量に換算した値
※参考資料:ダイオキシン類とは

2 現況

 表層土壌が環境基準値を超過した区画については、施設管理者等による当面の措置(立入りの制限及び土壌の飛散防止措置)が継続している。
 また、その他の区画については、表層土壌が環境基準値を満たしているので、安全が確認されている。

3 今後の対応

 都は、調査結果を踏まえ、ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、対策地域の指定、対策計画の策定及び対策計画に基づいた土壌汚染対策を実施していく。また、大気中のダイオキシン類の状況を監視するため、隣地において大気中のダイオキシン類濃度の調査を継続して実施していく。
 なお、大気環境調査の結果は、環境局ホームページで随時公表していく。

問い合わせ先
環境局環境改善部化学物質対策課
 電話 03-5388-3473

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