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報道発表資料  2013年8月29日  福祉保健局

今夏の食品衛生一斉監視実施結果(中間報告)

 食中毒の発生を未然に防止し、食品の安全性を確保するため、都及び特別区・八王子市・町田市は、6月から8月までの期間、食品関係事業者等に対する夏の食品衛生一斉監視を実施しています。このたび、6月1日から7月31日までの実施結果について、速報値を取りまとめたので、お知らせします。
 この期間、食品関係営業施設、延べ114,863軒に対し、立入検査を行い、食品の衛生的な取扱いなどの指導を実施しました。また、7,149検体の食品について検査を実施した結果、大腸菌群を検出したアイスクリーム、表示にないソルビン酸を検出した漬物など、計7検体の違反を発見し、必要な措置を行いました。

重点監視項目の結果概要

 今夏の食品衛生一斉監視では、下記の4点について重点的に監視指導を行っています。

1 食肉等の取扱施設に対する監視指導 延べ12,388軒

  • 食肉の生食による食中毒を防止するため、飲食店等に対し重点的に立ち入り検査を実施しました。その結果、351軒に対し、牛肉のほか鶏肉や豚肉などの生食での提供中止等について、改善指導を行いました。この中で、牛レバー刺しを提供していた1軒については、直ちに指導を行い、現在は提供を中止しています。

2 大量調理施設に対する監視指導 延べ7,214軒

  • 食中毒が発生した際に大規模な患者発生につながる可能性のある弁当調理施設、ホテル、集団給食施設等に対し、監視指導を実施しました。その結果、392軒について食品の取扱い等の改善指導を行いました。

3 食品の表示に関する監視指導 表示検査数食品衛生法に基づき199,850品目 JAS法に基づき42,361品目

  • 期限表示や添加物等の表示事項を中心に、食品衛生法又はJAS法に基づいて表示検査を行いました。その結果、それぞれ372品目、528品目の食品について、表示の改善を指導しました。

4 スポーツ祭東京2013に関する食品関係施設の監視指導 延べ556軒

  • スポーツ祭東京2013の大会における食中毒等の発生を防止するため、選手等大会参加者が宿泊する施設、弁当の調製施設に対して、事前に監視指導を実施しました。その結果、28軒について、施設の整備、食品の取扱い等の改善指導を行いました。

 上記の一斉監視事業の実施結果については、事業実施後に取りまとめ、食品衛生関係事業報告において公表を行う予定です。

 主な実施結果数値は、別紙を参照ください

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03-5320-4404

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