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報道発表資料  2013年8月22日  産業労働局

平成25年度新規事業
ワークライフバランス推進企業見学
バスツアー参加企業募集のお知らせ
東京都中小企業ワークライフバランス実践支援事業

 東京都は、中小企業等の皆様にワークライフバランスの取組の具体的なイメージ作りに役立てていただけるよう、業務の効率化や多様な勤務形態の導入等の取組を推進している企業を訪問し、意見交換会を行います。

1 実施日時・訪問先企業

第1回 平成25年10月7日(月曜日)9時00分から17時30分まで(予定)
午前:NTTコミュニケーションズ株式会社
午後:パシフィックコンサルタンツ株式会社
第2回 平成25年11月1日(金曜日)9時00分から18時00分まで(予定)
午前:株式会社タカラトミー
午後:パシフィックコンサルタンツ株式会社

※東京都では、平成22年度から3年間、仕事と生活の調和を図りながら働き続けることができる労働環境の実現のため「働き方の改革『東京モデル』事業」として、他企業のモデルとなるようなプロジェクトを選定・支援しました。訪問先企業は、「働き方の改革『東京モデル』事業」プロジェクト実施企業です。
※第1回、第2回とも、企業2社を貸切バスで訪問します。集合場所は東京都鍛冶橋駐車場、解散場所はJR新宿駅周辺の予定です。
※1社のみ(午前又は午後)の参加も可能です。
※ご参加は無料です!

2 対象

 都内中小企業等の事業主又は人事労務担当者

3 参加企業数

 各回20社まで

※「内容」「申込方法」等、詳しくは別紙をご覧下さい。

※TOKYOはたらくネット http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/

「2020年の東京」へのアクションプログラム2013事業
 本件は、「2020年の東京」へのアクションプログラム2013において、以下の目標・施策に指定し重点的に実施している事業です。
 【目標6】少子高齢社会における都市モデルを構築し、世界に範を示す
 【施策14】子供を産み育てる家庭を社会全体で支援し、少子化を打破する

問い合わせ先
産業労働局雇用就業部労働環境課
 電話 03-5320-4649
労働相談情報センター事業普及課
 電話 03-5211-2248

〔参考〕

訪問先企業のご案内

NTTコミュニケーションズ株式会社(事業内容:電気通信事業等)

【会議方法の見直しやリモートワークの導入等により、「働き方改革」の推進】

  • 会議における無駄を省くため、会議の「時間」「参加者」「資料」をそれぞれ「2分の1」に削減する取組「会議1/8」を実施。勤務時間内の会議実施、会議目的の明確化による参加人数の適正化、ペーパーレスの推進等、効率的な会議運営を呼びかけています。
  • これらを通したワークライフバランスに対する意識醸成や、業務見直しに等による時短の推進に加え、リモートワークの導入により業務効率が向上。「より効果的・効率的な働き方」を実現しています。

株式会社タカラトミー(事業内容:玩具等の企画・製造・販売)

【様々な子育て支援の取組により、育児休業取得者は2倍以上、復帰率はほぼ100%に】

  • 育児中の社員だけでなく、出産経験のない女性社員や男性社員をも対象とした「子育て両立セミナー」、「イクメンセミナー」や、休業復帰を控えた社員を対象とした「職場復帰セミナー」を積極的に実施。
  • そのほか、ワークライフバランスに関するポスターを掲載し、広く社員に意識啓発を行うとともに、育児従事者を対象に在宅勤務トライアルを実施することにより、休業取得者は、平成24年度には22年度比2倍以上に増加し、男性の休業取得も実現しました。さらに、育児休業後は、ほぼ100%の社員が復帰しています。

パシフィックコンサルタンツ株式会社(事業内容:建設コンサルタント業)

【社長直轄プロジェクトとして取組を推進し、繁忙期の残業は取組前後で約12%減少】

  • 社長自らが長時間労働の解決を優先課題と位置づけ、ワークライフバランスプロジェクトを後押し。全社一斉ノー残業デーには、メッセージ性の強いポスターを社内掲示し、当日は管理職が部内を回って電気を消し、帰宅を呼びかけることでノー残業デーの実施率は飛躍的に向上しました。
  • 働きやすいチーム作りを目指して、チームメンバーが課題を共有し、解決策を考えて実行するパイロットプロジェクトを行うことによって、働き方は自分達で変えるものという意識付けの契機に。長時間労働撲滅に向けた表彰等も行うことで、ワークライフバランス推進の社内風土が醸成され、繁忙期の残業は取組前後で約12%減少しました。

※訪問先企業の「働き方の改革『東京モデル事業』」の取組内容の詳細は、「TOKYOはたらくネット」をご覧下さい。

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