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報道発表資料  2013年8月12日  建設局

シンポジウム
未来の里山 保全と活用のヒント―狭山丘陵を事例に―

 このたび、狭山丘陵を事例に丘陵地の保全活用を考えるシンポジウムを開催することになりましたことをお知らせいたします。
 狭山丘陵は、東京都と埼玉県との都県境に位置する丘陵地で、雑木林と谷戸が入り組む里山の風景が広がっています。この里山の風景を後世に伝えようと、狭山丘陵では様々な保全活用の取り組みが行われています。シンポジウムでは、長年、人と自然との関係性を研究されている東京大学鬼頭秀一教授をお迎えすると共に、市民・行政・民間事業者などによる事例紹介を行い、今後の丘陵地保全活用の在り方を提起していきます。

(1) 日時

 平成25年9月29日(日曜)14時00分~17時30分

(2) 開催場所

 立川市女性総合センター「アイム」1階ホール(JR立川駅より徒歩5分)

(3) 内容

1.基調講演

 鬼頭秀一氏(東京大学大学院新領域創成学研究科教授/環境倫理学者)

2.事例紹介・パネリスト

 狭山丘陵の保全活用について、行政、財団、大学、民間団体など様々な場所で実践されている事例を紹介する。

  1. 植木孝行氏(西武・狭山丘陵パートナーズ 統括所長)他
  2. 荻野豊氏(公益財団法人トトロのふるさと基金 事務局長)
  3. 竹内大悟氏(学校法人早稲田大学 教務部自然環境調査室)
  4. 峯岸祐高氏(古民家付き農園「corot」 代表取締役)

3.パネルディスカッション

 基調講演者、事例紹介者に、丘陵地での実践事例をもとに、自然環境の保全活用の手法や丘陵地の資源を活用した事業の展開についてパネルディスカッションしていただきます。

(4) 定員

 150名

(5) 対象

 どなたでも参加いただけます。

(6) 参加費

 無料

(7) 申込み方法

 催し名「丘陵地のシンポジウム」と、参加希望者全員の氏名、年齢及び連絡先(郵便番号、住所、電話番号)、催しを知ったきっかけ、所属団体(あれば)を記入のうえ、郵便はがき、ファクスまたはホームページ申込みフォームから下記応募先までお申し込みください。

  1. 郵便はがき郵送先
     〒189-0026 東京都東村山市多摩湖町3-17-19 狭山公園パークセンター(管理所)内 イベント事務局あて
  2. ファクス送信先
     042-397-9467 (狭山公園パークセンター(管理所)内 イベント事務局)
  3. ホームページからは以下よりお申し込み下さい。
    http://www.sayamaparks.com/fair/symposium/

※個人情報の取扱いについて
 お申込みの際にいただいた個人情報について、当募集以外に使用しないものとし、その保護について万全を期してまいります。

(8) 申込み締切り

 平成25年9月13日(金曜)までにお申し込みください。
※郵便はがきについては当日消印有効
※当落のご案内は封書またはメールでお知らせいたします。

講師プロフィール

 鬼頭秀一(きとうしゅういち)
 東京大学大学院新領域創成科学科教授。環境倫理学者。
東京大学大学院理学系研究科博士課程(科学史・科学基礎論)単位取得退学。新しい枠組みの学術的な環境倫理学・環境哲学を構想。
 著書に「自然保護を問いなおす―環境倫理とネットワーク」(筑摩書房)、「地球環境と公共性」「自然再生のための生物多様性モニタリング」(以上共著:東京大学出版会)、「岩波応用倫理学講義2環境」(共著:岩波書店)など。
 人間とのかかわりの中での生物多様性や自然再生の理念の構築、歴史的・文化的視点からの環境の評価軸の開発など、広く環境にかかわる「理念」に関する研究を行っている。

狭山丘陵とは?

 狭山丘陵は、埼玉県南西部及び東京都北西部にまたがる武蔵野台地のほぼ中央に位置し、東西約11キロメートル、南北約4キロメートルの紡錘形に広がる独立した丘陵地です。
 東京都の水瓶として造られた多摩湖及び狭山湖の水源保護林を中心に、野山北・六道山公園や狭山公園をはじめとする大規模な緑地があり、市街地の中に浮かぶ「緑の島」のように残された首都圏を代表する重要な自然環境となっています。

※参考URL:狭山丘陵の都立公園へきてみて!「狭山丘陵とは?」ページ

会場案内図

 立川市女性総合センター「アイム」(立川市曙町2-36-2)

地図

問い合わせ先
西武・狭山丘陵パートナーズイベント事務局
 電話 042-393-0154
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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