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報道発表資料  2013年8月21日  環境局

リユース容器の使用促進による
容器包装廃棄物の削減に向けた実証実験を行います

 家庭から排出されるごみのうち、容積比でおよそ6割を容器包装廃棄物が占めています。製造事業者や流通業界では、容器包装の減量化に向けた取組は進んできているものの、未だ流通段階では、使い捨て容器が多く使用されて容器包装廃棄物が発生しており、リユース容器への転換は容器包装廃棄物発生抑制の有効策となります。
 そのため、リユース容器や持参した容器を使用して食品を販売することで、環境負荷の低減、容器包装廃棄物の減量効果などを検証します。

調査の内容

1 実施時期及び場所

(1) リユース容器を使用した食品販売

 平成25年8月27日(火曜)~9月26日(木曜)
 エコス小平店 小平市小川東町5-20-16
 (エコスは、スーパーマーケットを66店舗(都内では13店舗)展開)

(2) 持参した容器による食品販売

 平成25年9月13日(金曜)~15日(日曜)
 新宿区原町一丁目町会夏まつり会場 新宿区原町1-42

2 具体的内容

画像
【海鮮丼の盛付け例】
(左:リユース容器 右:使い捨て容器)
(1) リユース容器を使用した食品販売(使い捨て容器との併売による比較)

 通常は使い捨て容器で販売している
 握り寿司、丼もの等をリユース容器で販売
 使用済み容器は、イートインコーナーで返却(持帰りの場合は、次回以降の来店時に店頭の返却BOXで回収)

(2) 持参した容器による食品販売

 イベント会場において、家庭から持参した容器で食品を販売

(3) 効果測定
  1. リユース容器使用のLCA分析
  2. 容器包装廃棄物の減量効果、小売業者の作業負担やコストの増減などを測定
  3. リユース容器を使用した食品販売に対する消費者の意識を調査

問い合わせ先
環境局廃棄物対策部資源循環推進課
 電話 03-5388-3577

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