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報道発表資料  2013年8月16日  生活文化局

「若手芸人」が演じるネット動画を活用した
若者向け消費者教育を実施します!

 最近、SNSサイトをきっかけとして悪質商法のトラブルに遭うなど、若者を狙った消費者被害の事例が増加しており、より一層の対策が必要となっています。
 そこで、若者の消費者被害を防止するため、若手芸人を支援する民間インターネットサイト「芸人ラボ」とタイアップし、悪質商法をテーマに芸人が作った漫才・コント等をネット動画で公開する新たな消費者教育を実施することとしたのでお知らせします。
 若者にとって身近に感じる同世代の芸人を通じて被害防止を呼びかけてもらうことで、消費者問題に関心の薄い層にもアプローチし、啓発効果を高めるとともに、消費者被害の未然・拡大防止を図っていきます。

実施内容・スケジュール

 平成25年9月~ 若手芸人による漫才・コント等制作(お題「悪質商法」)
 平成25年11月 公開収録(ネット動画用)
 平成26年1月~ インターネット上(YouTube)で動画を公開!(若者向け悪質商法被害防止キャンペーンと連動)

 「芸人ラボ」と「東京くらしWEB(くらしに関わる東京都の情報サイト)」との相互リンク!

※公開収録の開催日時等、詳細が決まり次第お知らせします。

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「芸人ラボ」とは?(運営:株式会社グラブス)

 月1回、特定のお題が決められ、若手芸人たちがネット動画で漫才・コント等を披露し、「おもしろい!」と感じた一般の人から支援金を募る芸人支援サイト。
 URL:http://gein.in

問い合わせ先
東京都消費生活総合センター活動推進課
 電話 03-6228-1331

〔参考〕

「芸人ラボ」とのタイアップ トップ画面イメージ

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若者の被害事例

 これらの事例を参考に、若手芸人が漫才・コント等をつくります!

  • 街頭で「お肌年齢チェック!」と声をかけられ、店に案内された。チェックの結果は50代の肌。「このままでは大変。うちの美顔器を使えば2年で20代の肌に戻る。」と言われ、25万円もの美顔器を購入してしまった。【キャッチセールス】
  • SNSできっかけを作って「食事に行こう」などと誘い出され、高額なオイルマッサージの契約をさせられた。【アポイントメントセールス】
  • 友人から「化粧品を買ってネットワークビジネスに参加して、2、3人友達を紹介すれば、バックマージンですぐに元はとれる。すぐに儲かるので、今お金がなければクレジットを組めばいい」と誘われ、クレジットで化粧品を買い、入会した。その後に会社が倒産した。【マルチ商法】
  • スマートフォンのバナー広告からアダルトサイトにアクセスした。無料動画とあったので年齢認証を選択し、動画を見るためアプリをダウンロードしたら有料登録になった。携帯電話番号、メールアドレス、現在位置情報が表示され、9万9,800円の請求画面が消えなくなった。【架空請求】

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