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報道発表資料  2013年6月19日  建設局

多摩動物公園情報
二ホンコウノトリ、豊岡へ旅立ちます!!

 多摩動物公園(園長 田畑直樹)では、ニホンコウノトリ3羽が兵庫県立コウノトリの郷公園へ移動することになりましたので、お知らせいたします。

(1) 移動するニホンコウノトリ

 J409 オス 2006年3月28日 ふ化
 J410 オス 2006年3月28日 ふ化
 J412 メス 2006年4月24日 ふ化

写真 写真 写真
【J409】 【J410】 【J412】

(2) 移動先

 兵庫県立コウノトリの郷公園
 (兵庫県豊岡市祥雲寺字二ヶ谷128番地)

(3) 移動予定日

 平成25年6月24日(月曜)

(4) 経緯

 当園は、1988年に日本で初めてとなる飼育下でのニホンコウノトリの繁殖に成功して以来、人工繁殖も含めて数多くのペア形成や繁殖に貢献した実績を持っています。
 このたび、兵庫県立コウノトリの郷公園で取り組んでいる豊岡盆地個体群と飼育個体群の維持のために遺伝的多様性を高め、性比のバランスの改善を図ることを目的として、当園の3羽を移動させることとなりました。今回の移動はコウノトリの交換として行われるため、今後コウノトリの郷公園から当園へ3羽の移動が予定されています。

(5) 当園での飼育状況

 47羽(オス21、メス22、不明4) ※今回移動する個体を除きます。

(6) 日本国内の飼育状況(2012年12月31日現在)

 16施設 178羽(オス90、メス87、不明1)
※資料:ニホンコウノトリ国内血統登録 (公社)日本動物園水族館協会

【参考】

ニホンコウノトリ(IUCNレッドリスト:EN(絶滅危惧種)、東京都ズーストック種、特別天然記念物)

  • 学名
    Ciconia boyciana
  • 英名
    Oriental white stork
  • 分類
    コウノトリ目 コウノトリ科
  • 分布
    東アジアの草原や湿地
    生態等:全長約1.2メートル、体重約4キログラム。魚・カエル・ザリガニ・バッタなどを食べる。コウノトリは1回の産卵で2~5個の卵を産み、ふ化日数は約30日とされ、ふ化してから巣立ちまで約63日かかる。明治以前には日本でも普通に見られた鳥だが、乱獲や農薬等、環境の変化により野生のものは日本から姿を消してしまった。

ご案内

【多摩動物公園】
<開園時間>
 9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
<休園日>
 毎週水曜日(祝日のときは、翌日)
<入園料>
 一般:600円、65歳以上:300円、中学生:200円
※小学生以下及び都内在住、在学の中学生は無料
※開園日については東京ズーネットでご覧いただけます。

問い合わせ先
(公財)東京動物園協会
多摩動物公園
 電話 042-591-1611
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

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