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報道発表資料  2013年5月30日  福祉保健局

アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)
アジア感染症対策プロジェクト
「共同調査研究会議」の開催について

 アジア感染症対策プロジェクト 共同調査研究会議を開催いたします。
 今回の会議では、新型インフルエンザを主なテーマとし、参加都市が新型インフルエンザの発生を迅速に探知し、都市間で情報共有する仕組の構築を目指して協議します。

日程及び内容(予定)

6月6日(木曜日)9時30分~17時00分(都庁第二本庁舎31階 特別会議室21)

  • 開会
  • 基調講演
    東北大学大学院医学系研究科 押谷仁教授
    「世界のインフルエンザの現状と対策」
  • 報告・協議
    1. 感染症サーベイランス体制
    2. 災害後の感染症対策

6月7日(金曜日)9時30分~17時00分(都庁第二本庁舎31階 特別会議室21)

  • 報告・協議
    1. 「新型インフルエンザ・サーベイランス体制の強化に係る共同調査研究」の実施
    2. その他の感染症対策
  • 会議のまとめ

6月8日(土曜日)9時30分~17時00分

  • 視察 千代田保健所、三井記念病院等

会議参加都市(予定)

 東京(幹事都市)、ハノイ、ジャカルタ、ソウル

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4482

〔参考〕

アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)とは?

 アジアの大都市が連携を強化することにより、アジア地域の重要性を高め、危機管理、環境対策、産業振興などの共通の課題に共同して取り組み、その成果をアジア地域の発展につなげていくことを目的としています。石原慎太郎前都知事の提唱により、平成13年に発足しました。会員都市は、バンコク、デリー、ハノイ、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、東京、トムスク、ウランバートル、ヤンゴンの13都市です。

イメージ

アジア感染症対策プロジェクト(概要)

 アジア感染症対策プロジェクトはアジア大都市ネットワーク21の共同事業の一つで、鳥インフルエンザ等の新たな感染症の脅威に対して、協力して取り組むことを目指しています。アジア大都市ネットワーク21の参加都市のうち、トムスクとウランバートルを除く11都市が参加しており、これまでに計8回のプロジェクト会議を開催する他、主として次の取組を行っています。

1 専門家(医師・研究者)による恒常的ネットワーク

 「感染症情報ネットワークシステム」により、各都市の保健医療現場を直接つなぎ、専門家間の情報の共有化を推進しています。

2 共同調査研究

 各都市の現状を踏まえた上で、感染症対策の向上を図るため、共同して調査研究を行うこととし、平成21年度から平成23年度まで結核をテーマに実施しました。平成24年度からは、新型インフルエンザをテーマに実施しています。

※新型インフルエンザ共同調査研究について
 平成23年度に実施した「新型インフルエンザのサーベイランス体制に関する現状調査」の結果に基づき、各都市において、新型インフルエンザの発生を迅速に探知する体制を強化し、探知した情報を共有する仕組みを構築することを目的として平成24年度から実施されました。
 平成24年度は、ジャカルタをモデル都市としてサーベイランスを実施しました。

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