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報道発表資料  2013年5月27日  福祉保健局

夏の食品衛生一斉監視を実施します

 夏を迎えるにあたり、食品の安全性を確保し、食中毒の発生を未然に防止するため、都及び特別区・八王子市・町田市が協力して、食品関係事業者等に対する夏の食品衛生一斉監視を実施します。
 期間中、飲食店営業や食品の製造業、販売業等の施設を対象に、都・区・市合わせて延べ170,000件の監視指導を予定しています。

1 実施時期及び実施期間

(1) 実施時期

 平成25年6月1日(土曜日)から8月31日(土曜日)まで
※ただし、スポーツ祭東京2013(9月28日から10月14日)に関しては、大会終了まで実施します。

(2) 実施機関

 ア 東京都(保健所、健康安全研究センター、市場衛生検査所及び芝浦食肉衛生検査所)
 イ 特別区・八王子市・町田市(保健所、各区市検査機関)

2 重点的に監視指導を行う項目

(1) 食肉等の取扱い指導

 腸管出血性大腸菌やカンピロバクターによる食中毒を防止するため、食肉の生食での提供について、監視指導を行います。特に、ユッケ等の生食用食肉については規格基準の遵守の徹底、牛レバー刺しの提供禁止や鶏肉、豚肉の生食での提供の中止についても、引き続き、指導を徹底します。

(2) 大量調理施設に対する監視指導

 弁当製造施設、ホテル、集団給食施設等の一度に大量の食品を製造する施設では、食中毒が発生した際に大規模な患者発生につながる可能性があります。このような事故を防止するため、食品の取扱い等について監視指導を行うとともに、事業者の自主管理を推進します。

(3) 食品の表示に関する監視指導

 食品衛生法やJAS法、米トレーサビリティ法等に基づく表示の適正化の徹底を図るため、製造業、販売業、流通業等を対象として、賞味期限や添加物等の表示事項について監視指導を行います。

(4) スポーツ祭東京2013に関する食品関係施設

 スポーツ祭東京2013の大会における食中毒等の発生を防止するため、選手等大会参加者が宿泊するホテル等や会場で提供する弁当の調製施設等を対象に、事前及び大会開催中の監視指導を行います。

3 その他

 上記の一斉監視事業の実施結果については、8月下旬に速報としてお知らせする予定です。

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03-5320-4404

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