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報道発表資料  2013年5月23日  福祉保健局

人事・労務・障害者雇用担当者向けの
職場とHIV/エイズハンドブックを作成しました!

 HIV感染症は、服薬によりエイズの発症を抑え、今までとほぼ同じように生活を送ることができるため、HIV陽性者の73%(※)は通院をしながら働いています。
 しかし、今だに「エイズ=死に至る病」という旧来のイメージに基づく根強い誤解や偏見のため離職を選択せざるを得ないケースが見られます。
 この度、企業で人事・労務・障害者雇用を担当する皆様にHIV/エイズの現状を正しく知っていただき、働きやすい職場づくりの手助けとなるよう、ハンドブックを作成しましたので、お知らせいたします。

1 ハンドブックの主な記載事項

(1) HIV陽性者の現状

  • HIVは服薬でコントロールできます
  • HIVは日常生活では感染しません
  • HIV陽性者の73%は、就労しています
  • 身体障害者として認定されています

(2) 人事・労務担当者等が押さえておきたいポイント

  • まずは正確な知識を
  • 情報の開示は慎重に
  • 通院や治療については、本人と話し合って
  • 雇用者側も悩まず、外部の専門家に相談を

(3) HIV陽性者の就労体験談

(4) 雇用企業からのメッセージ

  • アクサ生命保険株式会社人材開発本部能力開発部 金子久子氏
  • 日本アイ・ビー・エム株式会社人事・ダイバーシティー担当 梅田惠氏

(5) WEBサイト・相談窓口の案内

2 ハンドブックの利用方法

 東京都福祉保健局ホームページ「エイズについて-エイズ対策係発行の出版物」掲載のPDFファイルをダウンロードしてご利用ください。
 URL:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/brochure.html
 ホームページ:福祉保健局トップページ⇒医療・保健⇒感染症対策⇒エイズについて⇒エイズ対策係発行の出版物

3 添付資料

 「職場とHIV/エイズハンドブック」(PDF形式:8.6MB)

※「全国のHIV陽性者の生活と社会参加に関する調査」
 厚生労働省科学研究費補助金エイズ対策研究事業・地域におけるHIV陽性者等支援のための研究(研究代表者:生島嗣氏)

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4487

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