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報道発表資料  2013年3月28日  教育庁

都立特別支援学校の学級編制に係る学校調査等について

 東京都教育委員会では、都立特別支援学校の学級編制に係る学校調査等を以下のとおり行いましたので、お知らせします。

1 概要

 定例調査の一環で、都立江戸川特別支援学校の学級編制の状況に関する立入調査を行ったところ、算定の基礎となる児童・生徒数の処理について、本来除外すべき長期欠席者を算入していた実態が判明したため、都立特別支援学校各校への立入調査を実施した。

2 学級編制制度

  • 都教育委員会は、国の制度の下、都立特別支援学校の学級編制における1学級の児童・生徒数を定めている。
    【学級編制基準】普通学級 小・中学部 6人、高等部 8人、重度重複学級 3人
  • 学級数は、毎年5月1日を基準日とする児童・生徒数により算定・確定する。
  • 1年間欠席の児童・生徒は、学級編制上の数から除外(学校長宛て通知に明記)
    画像
    【重度重複学級の場合の例】
     7人の児童では3学級となるが、長期欠席者が1人いた場合は、6人2学級となる。

3 学校調査結果

(1) 調査対象

 56校(平成19年度から平成24年度まで)

(2) 調査結果(別紙参照)

  1. 長期欠席者の該当がない学校 26校
  2. 長期欠席者の該当があった学校 30校
    ア 適正に処理されていた学校 5校
    イ 誤処理があったが、学級編制に影響がなかった学校 15校
    ウ 誤処理があり、学級編制に影響があった学校 9校
    エ 著しく適正を欠く処理があり、学級編制に影響があった学校 1校

※別紙 学校一覧(PDF形式:88KB)

4 対応

(1) 都教育委員会は、再発防止の通達を発出し、全校長を招集の上、周知・徹底するとともに、誤処理があった学校の管理職(当時)及び教育庁所管部管理職に対し厳重注意及び指導を行った。
(2) 都立江戸川特別支援学校については、別途対応した。

問い合わせ先
教育庁都立学校教育部特別支援教育課
 電話 03-5320-6753

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