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報道発表資料  2013年3月28日  建設局

京急本線・空港線の全線高架化による効果
第一京浜など交通渋滞の解消、消防・救急活動にも貢献!

 東京都が、京浜急行電鉄(株)と進めている京浜急行本線及び同空港線(京急蒲田駅付近)連続立体交差事業において、平成24年10月に京急蒲田駅付近の京急本線・空港線を全線高架化し、平成22年に先行して除却した環状第8号線を含む4箇所の踏切と合わせて、国道15号(第一京浜)など事業区間の28箇所すべての踏切を除却しました。
 これにより、第一京浜では踏切により最大780メートルあった交通渋滞が解消されるなど、下記のような事業効果が得られましたので、お知らせします。
 引き続き、事業完了に向けて、駅舎の工事や関連側道の整備等を進めていきます。
 今後とも、東京都は、数多くの踏切を同時に除却することにより、道路ネットワークの形成を促進するとともに、踏切による交通渋滞の解消や鉄道により分断されているまちの一体化を図るため、連続立体交差事業を積極的に推進していきます。

1 全線高架化による主な効果(別紙参照)

  • 第一京浜では、踏切により最大780メートルあった交通渋滞が解消!
  • 第一京浜の自動車の平均走行速度が24.7キロメートル毎時と約3割向上!
  • 羽田空港への道路アクセスが向上!
  • 地元の方々や地元消防署員も、効果を実感!

※別紙 京急本線・空港線の全線高架化による効果(PDF形式:249KB)

※環状第8号線の踏切除却の効果(平成23年3月2日発表済み)については、別添【参考】京急本線の環8付近高架化(4箇所の踏切が解消)による効果(PDF形式:143KB)のとおり

2 事業の概要

(1) 事業名

 京浜急行本線及び同空港線(京急蒲田駅付近)連続立体交差事業

(2) 事業者

 東京都

(3) 事業延長

 約6.0キロメートル(本線:約4.7キロメートル、空港線:約1.3キロメートル)

(4) 事業費

 約1,892億円

(5) 事業期間

 平成12年度~平成26年度

「2020年の東京」への実行プログラム2012事業
 本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定しています。
 目標4 陸と海と空を結び、東京の国際競争力を引き上げる
 施策10 陸・海・空の高度な交通ネットワークを形成し、国際競争を勝ち抜く(2 連続立体交差事業の整備推進)

問い合わせ先
建設局道路建設部鉄道関連事業課
 電話 03-5320-5334

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