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報道発表資料  2013年3月28日  産業労働局

都の事業所がテナントビルに入居する際の基準にビルの低炭素レベルを新設します。
―低炭素ビルが評価される不動産市場の形成を目指して―

 都内には多くのオフィスビルが存在し、CO2排出源としての割合も高いことから、こうしたオフィスビルの環境性能向上は重要な課題です。
 このため都は、CO2排出の少ない低炭素ビルに関する評価基準(低炭素ビルベンチマーク※1)を作成し、低炭素ビルの普及を促進しています。
 このたび都は、低炭素ビルのさらなる普及を図るため、都がテナントビルに入居する際の推奨基準として、「低炭素ビルベンチマーク区分のA1レンジ以上」を、東京都グリーン購入ガイド※2に新設することにしました。
 都は、こうした率先行動により、テナントビルを選定する際の一般的な選定基準として低炭素ビルベンチマークの定着を目指し、低炭素ビルが高い評価を受ける不動産市場の形成を促進していきます。

都による低炭素ビルの選択方法

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※1 「低炭素ビルベンチマーク」は、地球温暖化対策報告書を提出している約2,000のテナントビルについて、延床面積あたりのCO2排出量を7段階に区分して、ビルの低炭素レベルを示したもの。(平均原単位以下となるA1レンジ以上が、CO2排出量の小さい低炭素ビルの目安となります。)

※2 「東京都グリーン購入ガイド」は、都が環境に配慮した物品等の購入を積極的に推進することにより、環境物品の市場拡大等を目指し、持続可能な社会を実現するための取組である「東京都グリーン調達推進方針」に基づき、調達する物品の目安を示したガイドです。

※別紙 「低炭素ビルベンチマーク」について

問い合わせ先
環境局都市地球環境部計画調整課
 電話 03-5388-3443

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