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報道発表資料  2013年3月25日  建設局

平成24年度工事施行の適正化重点点検を実施

 東京都建設局では、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」に基づき、日頃から施工体制の点検を行っておりますが、より一層適正な施工体制と工事品質の確保を図るため、平成13年度から適正化重点点検を実施しております。
 本年度は、平成24年12月3日(月曜)から平成25年1月31日(木曜)までの期間で、低入札工事や落札比率の低い工事、下請金額の比重が大きい工事などを中心に、101工事(うち低入札工事は23件)について重点点検を実施しました。
 点検の結果、今年度は書類の不備等があった工事が16件あり、昨年度より2件増加しました。不備等があったものについては、速やかに是正を指示し、改善されました。
 一方、現場技術者の専任性に関しては、是正が必要な工事はありませんでした。また、現場の施工体制及び受注者の実質的関与については、昨年度に引き続き、全ての工事で適正であることが確認できました。
 今後とも、工事施行の適正化を積極的に推進してまいります。

点検結果概要(詳細は別紙のとおり)

※括弧内は、平成23年度

全点検工事数 101工事(96工事)

(1) 書類の不備等(重複含む) 16工事(14工事)

  1. 施工体制台帳・下請負届の不備 16件(8件)
  2. 施工体系図と施工体制台帳の不一致 1件(2件)
  3. コリンズ登録の不備 6件(8件)
  4. 施工体系図・標識類の掲示不備 1件(1件)

(2) 現場技術者の専任性を十分に確認できなかったもの 0工事(2工事)

  1. 受注者(元請)の主任技術者又は監理技術者の専任性 0件(2件)

(3) 施工体制を十分に確認できなかったもの 0工事(0工事)

(4) 受注者の実質的関与を十分に確認できなかったもの 0工事(0工事)

※コリンズ:工事実績情報システム
 国や地方自治体が発注する工事の実績をデータベース化したもので、東京都では請負契約の際、契約締結後10日以内の情報登録を義務付けている。

※別紙 平成24年度工事施行の適正化に向けた重点点検(PDF形式:185KB)

問い合わせ先
建設局総務部技術管理課
 電話 03-5320-5236

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