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報道発表資料  2013年3月18日  建設局

石神井川と東伏見公園が一体となった親水空間を創る
―石神井川と東伏見の杜が連たんする水と緑に親しめ歩きたくなる空間づくり―

 東京都では、西東京市東伏見一丁目(坂下橋)から同市柳沢一丁目(柳沢橋)の石神井川両岸と隣接する公園エリアにおいて、石神井川と東伏見公園が一体となった、緑豊かなうるおいのある親水空間の創出を目指していきます。
 このたび、当該事業区域において、都市計画事業の認可を取得しました。これを受け、河川と公園が連携した事業に着手しますのでお知らせします。

位置図

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石神井川について

 石神井川は小平市に源を発し、東京都北部をほぼ一直線に東へ流れ、北区のJR京浜東北線王子駅の東側で隅田川に合流する全長25.2キロメートル、流域面積61.6平方キロメートルの一級河川です。

東伏見公園について

 東伏見公園は公園区域内を流れる石神井川、隣接する東伏見稲荷特別緑地保全地区の樹林とともに、水と緑のネットワークの中心として整備を進める都立公園です。

事業の概要

 東京都では、西東京市の東伏見地区において、道路事業(調布保谷線)・公園事業(東伏見公園)・河川事業(石神井川)の3事業が連携したまちづくりを進めて参りました。
 今回は、石神井川の坂下橋から柳沢橋までの約300メートルの区間と、その両岸の東伏見公園の計画区域、約1.6ヘクタールにおいて、河川と公園との一体的整備に着手します。
 治水上は、1時間あたり50ミリメートルの降雨による洪水を安全に流すことができるようにし、浸水被害の軽減を図ります。
 同時に、人々が緑あふれる東伏見公園から石神井川の水辺まで、自然にかつ快適に近づけるよう勾配を緩やかにして、うるおいのある親水広場を創出します。

整備のイメージ図

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事業区域案内図

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「2020年の東京」への実行プログラム2012事業
 本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
【河川】
 目標1 「高度な防災都市を実現し、東京の安全性を世界に示す」
 施策3 「気候変動がもたらす豪雨などの都市型災害への対策を強化する」
【公園】
 目標3 「水と緑の回廊で包まれた、美しいまち東京を復活させる」
 施策7 「緑のネットワークをつなげ、自然豊かな東京を次世代へ継承する」

問い合わせ先
建設局河川部計画課
 電話 03-5320-5414
建設局公園緑地部計画課
 電話 03-5320-5371

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